人気ブログランキング |

<   2012年 01月 ( 22 )   > この月の画像一覧

【BL感想】いおかいつき「隣人たちの食卓」感想。



以前はルチル文庫の「恋する絶対の法則」シリーズや
他新書「真昼の月」シリーズで愛読していたいおかさん
作品ですが、この2年程どうもパッとしたBL新刊が無く
すっかり卒業していました。

しかし、今回は大好きなみずかねさんのイラスト
ということもあり、またいおかさんお得意の
「関西弁攻め」
に惹かれて購入。

大当たりだったと思います。

この小説は確かに「BLを代表する」というような
傑作ではありません。
よくあるパターンのよくある
ハッピーエンド、ストレートに言うなら全てが
夢の様に叶う現実生活を描きながらの一種
ファンタジーです。

ですが、攻めで関西弁ギタリストの拓人の男っぷりの大きさ、
そしてその息子で小学生の洋平のピリっとした突っ込みと
攻めと受けに対する守り神的存在の安心感…

人間として人格者でありながらも、真面目一徹なゆえに
頑なな部分を持つ一歩と、そして感情移入している私達
読者の心の壁が二人に溶かされていく温もりを感じます。

殺伐としたリアルを忘れたい夜に、一人のんびり
身を任せて読みたい一冊です。イラストも美麗で、
清涼剤として軽い気持ちで読んでみては?

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ

にほんブログ村
by doramamaker | 2012-01-31 23:31

ベルセルクカフェ♪

こちらの前記事「カプコンバー」はこちら。

おっと忘れちゃいけない(^-^;
こちらがパセラで帰りに頂いたお土産(●∀´)人(`∀´)
e0057018_104301.jpg

二種類のコースターなんだけど…筆頭がいるの分かるかな?

新宿パセラに行った人なら知ってるはず…お隣りの
新宿区役所のガス塔の明かりにまだ心残りだった
私達二人…お茶する場所を探したんですが…

ここでハタ…と気がついた私(^-^;
e0057018_1043035.jpg


「バルト9でベルセルクカフェやってるかも」

せっかくここまで来たので、表通り沿いから新宿三丁目に!

「攻殻機動隊カフェ」の時と同じく、映画館ロビーの
吹き抜けロフトにあるカフェは落ち着いた雰囲気♪

e0057018_1043062.jpg

私はグリフィスの「白ココア」を飲んだんですが、
マシュマロが浮かんでいて美味!500円です。
ガッツのはジンジャーティーだったかな。
次また行ってガッツを飲みたいです。

e0057018_1043087.jpg

こちらは映画の原画展示。
当然ですけど、採食はCGなので、セル画じゃないんですよねー。
e0057018_1043057.jpg

そして…何故か

「神の手→ゴッドハンド神社」

(*´3▼)ノ (´ω`州 ???????????

e0057018_1043177.jpg

「ベルセルク」を未読の苺ちゃんが
「ねえ空想ちゃん…なんで漫画が中世なのに…ここ神社なの?」
……応答出来なかった不甲斐ない私…(笑)

かなりのんびりして過ごしました。ここ居心地良いんですよ(^_^;)
「ベルセルク」の内容を軽く苺ちゃんに説明したら
「ええーっ、そんな重いストーリーなの!」
びっくりされちゃいましたが、ぜひぜひ見て頂きたいです。

ここでココアが飲めたのはありがたかったです。

カプコンバーに暖かい飲み物が無いんですよね…。
だから胃が冷たくなっちゃってて、ココアで暖まれました♪

…そして…未体験だった新宿アニメイトへ!!

もう本当に…普通にアニメ見るくらいの苺ちゃんを
一日引っ張りまわしちゃいました(^_^;)

e0057018_1043137.jpg

まあ…アニメイトに行けば…当然もうこういうブツとかですね…
(始めて見たこんな翔ちゃんの表情!!)
e0057018_1043191.jpg

こういうブツをもう持ち金もわずかだと言うのに
ついついカウンターに持って行ってしまうワケですよ!!!
ちなみに、これは折りたためる布のサブバッグです♪

うたプリはグッズのデザインがとても逸脱してますね。
私ちょっとイマイチ…タイバニとかテニプリグッズの
デザインに惹かれないものですから
…というか、戦国BASARAのデザインがいつも素晴らし過ぎるW

新宿のアニメイト良いですね、広くて清潔で。
やっぱり元がさくらやだけあって、スペースが見渡しやすい!

「秋葉原とかよりこっちのが良いねー」と苺ちゃんも言ってました。
BL新刊も2冊買ったんですけど、見つけやすい♪

これが私と苺みるくちゃんの
「新宿カプコンバー&ベルセルクカフェ&アニメイトツアー」全貌でした!!

もう本当にお付き合いしてくれた苺ちゃんにはいつも
感謝感謝です(●∀`)人(・∀・)
彼女は本当に、幸村みたいな天然さんなので、年上なのに
凄く可愛い人なんです。
でもやっぱり優しいお姉さん。

私の誕生チケットがあるうちに、
あのバースデイトーストを食べに、
また2月中に2人でパセラに行ってきます(●∀`)人(・∀・)


にほんブログ村 アニメブログへ

にほんブログ村
by doramamaker | 2012-01-30 23:33

カプコンバーに行きました!2

1/30に苺みるくちゃんと行った
新宿カラオケパセラ「カプコンバー」レポートその2.
その1はこちらから♪

13時からの整理券配分でしたが、30分前に到着し
ラクラクと14時からのパートに入店出来ました。
カウンターじゃなかったので
ゆっくり座れました。食事メニュー頼んだからかな?
あらかじめ、オーダーは店員さんに伝えておきます。
e0057018_9184754.jpg

「猿飛佐助"雲隠れの術"」

「真田幸村"凰鳳落→おうほうらく"」


幸村カクテルは以前も飲んだので、サッパリした微炭酸
だと知ってました。なので、食後に持ってきてもらいました。
(●∀゚)がかなーり濃厚にクリーミーだったので(^_^;)

佐助のカクテルも甘かったですー。
大江戸温泉の時の佐助マンゴードリンクもだけど、
これは「幸村に対してなんやかやで甘い」彼の
スタイルが出ているのかな?
底にタピオカがたっぷり。
e0057018_9184759.jpg

「G&Tウィルスワクチン」

「調合ハーブ!完全回復サラダ」

こちらは恐れ多くも、お隣のテーブルのお二人に
許可を頂いて撮影させて頂きました(●∀`)人(・∀・)

どうもお隣様は「バイオハザード」と「逆転裁判」スキー様
らしく、戦国BASARAメニューは一切頼んでいなかったようです。
ウィルスワクチンのカクテルは、本当に
透明なガラスの中に注射で注がれる赤と青がリアル!

e0057018_918475.jpg


「生物の究極形!!タイラントのスペアリブ~暴君ソース」

こちらもお隣様のメニュー。バイオハザードですね。
直接店員さんがミニバーナーで焼いてくれます。
その時の匂いの香ばしさがなんともW

混ざり合ったワクチンカクテルが手前です。
綺麗ですよね(●∀`)人(・∀・)蒼紅♪
e0057018_9184799.jpg

そしてこちらが…今回のコラボメニュー最大の売りである…

「脳みそブレインケーキ」

先に行っていた軍曹が「見た目と反して絶品」と評していたので
ぜひ食べたかったんです♪
店員さんが、グサッ!とナイフを一入れ…(^_^;)
e0057018_9184787.jpg

中身を開くとこんな感じ♪

外側は甘酸っぱいマンゴーかなあ?
果物系のムースで、中はラズベリーか何かの
濃厚な口当たりクリーム。

これはやっぱり一人で行って充分楽しむのは無理ですねー(^_^;)
しかし、私達…全部で7品目かな?
これ以上入らないよってくらい食べたのに、
一人当たり3000円しなかったくらいでしたよ。


まだ制覇していないメニューもあるので、
またぜひ行こうと思ってます(●∀`)人(・∀・)

都内でお食事する機会があれば、ぜひお勧めです♪
店員さん方がとにかく盛り上げ上手で楽しかった!!

なんとこの後…私達はベルセルクカフェに(笑)


その時のレポートはこちらです。

にほんブログ村 アニメブログへ

にほんブログ村
テニプリアニメ感想バナー
by doramamaker | 2012-01-30 22:46

カプコンバーに行きました!①

ずっと会いたかったリア友の苺みるくちゃんが
偶然平日にお休みで、アニメスキーでもない
彼女をなかば強引に誘い(笑)

行って来ましたカプコンバー!!

e0057018_8441434.jpg


新宿カラオケパセラ中で開催されているコラボ
企画なんですが、二年前に主催された
戦国BASARAフェアと同じ飲み物メニューもあり、
懐かしく嬉しかった!(●∀´)人(`∀´)
e0057018_8441483.jpg

まずはカクテルから♪
私は右の

「伊達政宗"CRAZY STREAM"」


苺ちゃんは

「前田慶次"一目惚れ"」


戦国BASARA仲間だとまずいつも慶次メニュー
を頼む人がいないので(^_^;)
珍しく頂きました♪

筆頭のカクテルは2年前の夏にも飲んだもので、
ずっと美味しくて忘れられなかった!再会が嬉しい。
「筆頭 」のイメージなのに、生クリームたっぷりで
とってもマイルドスウィーティ♪
当然ポッキーは六爪です(笑)

しかし…お腹空かせて行ったので…これ飲んだ時点で
既に私は、アルコールでふわぁーっ…と…W
e0057018_8441435.jpg

そしてはい!こちらが「モンスターハンター」の

「狩りに行こうぜ!こんがり肉!」

「上手に焼けました♪」というアレですねー(●∀`)人(・∀・)

サイズがミニタイプで、肉も切りやすく、
上手に二人で分けれて良かったです。
美味しかったですよ。

e0057018_8441491.jpg

「毛利元就"行けオクラよ!我がサラダの糧となれ!"」


…タイトル長いですナリ様(^_^;)
そしてこちらも…2年前とはちょっち違ってた気がしますが、
デザイン的にはほぼおなじだったかなあ?
ドレッシングが絶妙でした。
やはり肉料理のお供にはサラダ不可欠ですよね…。

e0057018_8441416.jpg

「伊達政宗"無限六爪流明石焼き"」

「…伊達なのになんで明石焼き?」と二人で
疑問視しながらも…久しぶりに食べましたよ明石焼き♪
美味しかったです(●∀゚)<marvelous!!!

苺ちゃんは関西の人なので、東京のたこ焼きの
値段の高さとか語り合っちゃいました。
この笹にはわざわざ家紋が切り抜かれていて、お願いすれば
持ち帰れるようにラップで包んでもらえますよ♪
e0057018_8441438.jpg

「真田幸村"真田家紋の六文銭団子"」


みたらしと、六文銭はチョコで出来た五円玉です♪
これもあっさりしていて、幸村らしく可愛いイメージでW
e0057018_8441470.jpg

「白黒はっきりさせよう、魚介のクリームパスタ」

「逆転裁判」からのメニュー。
パセラは本当に…始めて来た時からずっと
クリーム系のパスタがとても美味しくて
大好きなんです。


2年前の夏の戦国BASARAフェアでは、「お市のイカスミパスタ」
が彼女の黒髪をイメージした物だったんですけど、
あれも美味しかったなあ。


ではでは、次のメニューへ♪
by doramamaker | 2012-01-30 22:44

新テニ第4話「青と氷、魂継承の儀式」

この前の「2年生の継承者」はこちらから。

e0057018_926119.jpg

海堂に対して、無限地獄とも言える「終わりのないラリー」
を手塚ゾーンで強い続ける手塚に対して…
「そんなにも俺をコケにしたいんすか…!!」
「何がしたいんすか、手塚部長!!」

戸惑い続けて、困惑しまくり…ついにぶち切れる海堂!!
e0057018_930159.jpg

「手塚ぁてめぇ!!ざけんじゃねーぞぉ!!」


ここで生き返った海堂に気色満面の桃!!

「海堂の野郎、生き返りやがった!!」

e0057018_9312696.jpg

反対コートで跡部に、やはり持久戦を長々と
強いられていた日吉もまた、座禅を組んで深呼吸…。
e0057018_932896.jpg

「勝利っていうのは、意識した瞬間から離れていくんだよね…」と斉藤さん。
無我になれと、そして道場で生まれ育った日吉はそれを知っている。
e0057018_9341633.jpg

「若の顔つきが…変わった…」
「なんや、跡部の奴、毎度接戦に弱い日吉にそれを教えてたんかい…」
「日吉はいつも追い上げられるプレッシャーに弱い、それで自滅する…」
「必要なのは氷の様な冷静さ…
どんな時でも、けして動じへん度胸…」

「なんだ…跡部その物じゃねーか」
e0057018_9424842.jpg

「日吉よ、自分に言い訳している限り、

お前に氷帝の看板を背負う資格はねえ。

頂点に立った瞬間、今度は自分が狙われる事になる。

それでも、上に立つ者は何がなんでも

その座を守らなきゃならねぇ…


これは餞別だ。瞬きすんじゃねーぞ!!

これが氷帝学園のテニス!!」



…跡部様は「戦国BASARA」における筆頭政宗と
非常に共通点が多い人です。


「自分だけが頂点に立つのでは人生の意味がない」
「共に命削って戦えて、心から楽しめる相手がいるからこそ、世界は面白い」

それが、跡部景吾という人の哲学!
e0057018_9525584.jpg

「氷帝!!氷帝!!氷帝!!」


どこかからか響いてくる、「氷帝コール」の大音声…。
不思議そうな小春姉さん…何故かこの後赤面するんですけど(^_^;)
e0057018_954254.jpg

ここで注目、千歳の「ぽかーん」顔(左)


…そうだよね…四天宝寺と比嘉のみんなは、
氷帝のこういうノリとオーラと特殊効果に不慣れだからね…(笑)


まあそのうち、軍事衛星で自分の家が盗撮盗聴
されていても「ああ、跡部の仕業かーしょーがねーな」って
慣れてくるから大丈夫♪(●∀`)人(・∀・)

e0057018_9435837.jpg

「そして…俺様の美技に…酔いな…!!」

e0057018_9471128.jpg


「俺からお前に送る、

破滅への輪舞曲だ!!」

e0057018_1032349.jpg

ここで、まるで跡部様から放たれたボールが、
日吉の手に次へのバトンタッチをした様に…。
e0057018_10105937.jpg

「お前だけの氷帝コールを見つけてみろ」


氷帝の「キングの座」…それはこういう跡部の覚悟の元に
常に成立してきたワケですね。
それを背負わなければならんのですから、やはり
日吉、そして長太郎のプレッシャーは大きいでしょう。
なんせテニス部員200人ですからねえ氷帝は…。

e0057018_10141385.jpg

「…はい…!!」


「展開や台詞、完全に原作と同じというわけではありません。
部分的に変わっているところもあります!」


諏訪部さんの注釈が入ったところで、

TLのトレンド一位に「お前だけの氷帝」が!!


ちょ…やっべぇ…なんか…泣きそうっつーか…
キュンとかなっちゃいましたよ…(^_^;)
10年使ってここまでやってくれたテニプリって…!

長い時間付き合ってるキャラって…やっぱりついつい
家族的な感覚になってきちゃうもんですよね…。
あんっだけ長い間「下剋上下剋上」って言って、
いつもいつも跡部様に対して斜めに構えていた日吉が…
真正面からキング跡部に、
その手から王冠を委ねられたんですからね…。

良かったね、若…((*/Д\)アウゥ
岩崎征実さんも…素晴らしい演技で日吉に魂を吹き込んでくれましたね…。
e0057018_10165542.jpg

一方、手塚に翻弄されながらも、過去、彼から
様々な指導を受けた場面が走馬灯のように
海堂の脳裏を駆け巡ります。
e0057018_10175717.jpg

ここで、海堂薫というキャラクターを10年
演じ続けてきた、喜安浩平君のTLから抜粋させて下さい。

「以前僕がたけし先生と交わした共通見解…
それは、

「人として未だ不完全だからこその2年生なのだ」

という事。

だから暴言吐くし下克上できると思っちゃうし
悪魔にもなれちゃうのだ。
これを僕は生な少年の姿と捉える。その観点から、

手塚はファンタジー、海堂は現実。


だから男な僕は誰よりも海堂の味方」

e0057018_10212737.jpg

なんか演じる人が語ると更に重みが増す言葉。
確かにそれがテニプリにおいて「2年生」という意味…
「不完全」で「未熟」かつ「未知」って事なんでしょう。


私の中で、個人的にずっと考えていたのは、

「手塚はテニスの神様の具現化」


という理論でした。

日本漫画の金字塔「ヒカルの碁」において、
最初は主人公進藤ヒカルの存在を
「私を更に進化させる為に囲碁の神が遣わした少年」
と、佐為が認識していたのに、彼が現世から消滅する直前、
「ああ違う。ヒカルという新しい才能を世に落とす為に
私こそが囲碁の神によって現世に遣わされただけだったんだ」

と悟る有名な名場面があります。

この中で語られる「神」という存在に、手塚国光という人は
限りなく近い人間じゃないかと最近になって
考えるようになりました。


手塚と運命的に巡り会ったからこそ、跡部景吾という青年が
テニスで頂点を極めようと、更に進化した。

手塚と宿命的に出会った真田弦一郎という少年が
屈辱的に敗北を喫して、「いつか…いつか必ず奴に勝ってやる!」と
這い上がって元からの才能を開花させた。

また、手塚と必然的に出会った越前リョーマという少年が、
テニスに強さだけではない意義を見出した。


これは他キャラクターの多くに言えます。、
不二先輩然り、木手然り、海堂、乾…テニプリの
多くの登場人物が「手塚国光によってさらに進化させられている」んですね。

e0057018_10505067.jpg

こうして、無事…青春学園の継承式も終わりましたね。

私が喜安浩平君を初めて知ったのは「はじめの一歩」
の幕乃内一歩でした。

(宮田×一歩本を出していた時もあります♪)

だから薫ちゃんを喜安君が演じられると知った時、
正反対過ぎて声が想像出来なかったんですね。
でも10年聞き続けて、もう喜安くん以外の海堂薫は考えられません。

アニメのお仕事は本当に少なくて、「蒼穹のファフナー」の皆城総士
と一歩と、この海堂薫がほぼアニメ代表的な役柄の喜安君…♪

全国一のチームを背負うのは過酷だと思いますが、
薫ちゃんには頑張って欲しい!
桃も隣にいてくれることだしね!!

e0057018_10542118.jpg

さてさて…金ちゃんに2本ガットを切られて、
ついに通常ラケットを持ち出した鬼先輩ですが…。
e0057018_10553575.jpg

更に佳境…「勝ち組と負け組」の潰し合い…。
e0057018_10563382.jpg


来週は不二兄弟対決が待ってます!!


もうもうもう…死にそうに…楽しみです!!!!

にほんブログ村 アニメブログへ

にほんブログ村
by doramamaker | 2012-01-26 09:58

新テニ第4話「2人の2年生後継者」

この前のレビューはこちらから。

私は「テニプリアナザーストーリー」OVAの「風雲少年跡部」で
描かれた小学校の時の日吉しかインパクトが残っていなかったんですけど、
そこの延長線上で、日吉視点で語られる今回のドラマが
凄く心に響きました。

e0057018_832180.jpg

「この部長を…超えたいと思った。あの時から。

そのテニスの美しさに魅せられ、俺はテニス部に入った」


凄い執念というか…もうこうなると「男惚れ」ですよね。
この時の日吉って小学校6年生ですよ…。
あ、全く無関係ですが、私が永野護と出会ったのも11歳の時です(^_^;)
e0057018_816337.jpg

「あの人を超えられない事は、

最初から薄々分かっていた」


ええっ分かっていたんだ!!とここで私かなり驚愕。
いや…いつも「下剋上下刻上」って言ってたから…。
e0057018_891822.jpg

「下剋上…なんて言えば聞こえは良いが、

負けて元々なんだと予防線を張っていたに過ぎない」


e0057018_8105698.jpg

「だが…今は違う!!」

ついに、跡部様から1ポイントダッシュする日吉!!
e0057018_881240.jpg


「アンタを倒して、俺が天下を取る時来たり!!」

積年の想いを超えて、日吉覚醒か!?
e0057018_8183784.jpg

一方、こちらは青学サイド。手塚部長に押しまくられる薫ちゃん!!

しかしこう…なんで可憐な表情なのか!!

三白眼キャラじゃなくなってるよ二人共…(^_^;)
e0057018_8211794.jpg

ついに「百錬自得の極み」を発動して
手塚ゾーンを展開させる部長…
何故か海堂のアウト簿ヘルをわざわざコート内に戻す…?
e0057018_823030.jpg

「…どういうことだ!?」


跡部相手に取りあえずは応酬している日吉と、
そして一方的に手塚に押されまくっている海堂…
対照的な2年生に、困惑と不安を抱く青学3年生達…。
e0057018_8251259.jpg

「このまま終わっちまうのかよ…マムシよぉ!!」

ここの桃には心揺さぶられました。なんせ海堂と桃城は
「テニスの王子様」における桜木花道と流川楓のような関係です。

e0057018_8314822.jpg

全く正反対の性格、家庭環境、そしてプレイスタイルで
ありながら同じ2年生同士、常に切磋琢磨してきた最高の同い年ライバル。

その好敵手が「究極の理想」「最大の壁」とする
手塚を相手に苦戦している…。
桃にとっては言葉にならない想いが溢れるばかり…。
e0057018_8435172.jpg

アウトボールのはずの球がわざわざ、自分のところへ
返球されるわけでいすから、タカさんの言う通り
「底無し沼のような蟻地獄」が海堂に延々と続く。
「青学一の忍耐力」と言われる海堂に限界が付いていく…。
e0057018_8475827.jpg

そして奮闘するも、跡部に決定打を与えられず焦る日吉。

「俺に…何が足らないってんだ!!」

e0057018_8493723.jpg

チェンジコートの際、すれ違い様に言葉を交わす跡部&手塚。

「手塚…お互い苦労するよなあ…」

「ああ…考える事は一緒の様だ」


ここで「自分の後継者こそが次は全国へテニス部を導く」
断言し合う現在の帝王二人。
弟子に託す想いも期待も同じだけというのも、やはり
好敵手なんですあ…。
e0057018_8321430.jpg

すると、それを見ていた管理体制側の大人達2人。
「…手塚といい跡部といい…後輩にそこまでするメンタリティは…どうよ?」
「…そうだねぇ…。後輩だからっていう…見方もあるな
さすが年の功です斉藤さん…。彼はここで既に
「手塚と跡部の本当の思惑」に気が付いていました。


さてさて、「後継者への帝王からのメッセージとは!!」
へ続きます。


にほんブログ村 アニメブログへ

にほんブログ村
by doramamaker | 2012-01-26 08:11

新テニ第4話「部長の選択」鬼&貴公子VSルーキーズ。

今週は、海堂ファン、日吉ファンにとって、
そして手塚&跡部様ファンにとっても…
彼らを10年間見守り続けた私達には
非常に意義の深いエピソードだったと思います。


愛すべき馬鹿野郎共の…

漢たちの物語でした!!


今夜は、跡部役の諏訪部順一さん、金ちゃん役の杉本ゆうちゃん、
千歳役の大須賀純君、そして…海堂役の喜安浩平君4人の
声優さんがリアルタイムラインでの視聴!!とあって…
ゴージャスな夜でしたよ!!
自宅にいながらのライブビューイング!!

e0057018_681693.jpg

「ショータイムの始まりだ!!氷帝コール!!」

との諏訪部さんのTLで放送スタート!!(笑)
e0057018_543256.jpg

第1コート…つまりアンダー17の中で頂点に立つ高校生
だけが許された聖地
で戦う鬼先輩と、徳川さんの間に
力任せに入っていったリョーマ様と金ちゃん。

e0057018_5451068.jpg

「お前ら中学生は今、潰し合いをしているはずだが…」

e0057018_5463460.jpg

…思わず「おおお…」とため息をついてしまう程の
お美しい徳川さん@小野D…しかし台詞少なっ!(笑)

これ「ガンダムSEED番外編」で強化人間演じた以来の
無口っぷりじゃなかろうか…。
小野Dが演じなくても別にrywki…

e0057018_5505078.jpg

「アンタみたいな高校生とヤってみたかったんだよね」

そ、それはいったいどういう「ヤる」なんでしょうか王子!!(笑)
挑戦的なリョーマ様の視線が追っていたのは…徳川さん…。
鬼先輩もその視線に気が付きますね。↓
アプローチ露骨過ぎるんだよリョーマ様ってば…(笑)
e0057018_5502188.jpg

つくづく、昔からリョーマ王子って人は、
こういう「硬質的な無表情のクールビューティ姫」
が好きですねー(^_^;)しっとりした黒髪とか涼しげな目元とか…。


かつて手塚相手に猛烈にモーションかけていた頃を思い出します。
e0057018_55433100.jpg

「勝ったモン勝ちや♪」


こちらは相変わらず無邪気ながらも、不敵な金ちゃん…。
さて、今回は化け物高校生相手に、その
四天宝寺テニス部のポリシーは通じるか?

高校生VS中学ルーキー試合開始!!

e0057018_5581576.jpg

舞台は戻って、「同士討ち」が続けられているコート。
ついに、跡部VS日吉…という「世代交代劇」が繰り広げられるのか?
緊張感のままに二人を見守る氷帝メンバー…。

しかし本当に岳っくんはちっちゃいなー!
しかも今回全く保志さんの台詞が無くてガッカリ( ; v ; )
ここでこそ、この人の声が聴きたかった…。
e0057018_605296.jpg


「さあ、ショータイムの始まりだぜ!!」


…と、いつもの跡部様の「フリ」に…周囲シーン…
小鳥が囀ってるのがいっそ清々しいです
が!!
そうです、
こんなモンで気力を失う我らが跡部様じゃござんせん。

e0057018_718322.jpg

「…氷帝コール…しますか?」と、困惑気味に宍戸さんに
お伺いする長太郎に、宍戸さんも「やめとけ」とそっけなく…。

氷帝テニス部メンバーとしては、非常に複雑な心理状態だと思います。
「跡部に頂点に君臨し続けて欲しい」
という気持ちと、
「だが次の部長たる日吉にも期待してしまう」テンションの
混雑した心情に違いありません。

e0057018_719044.jpg

思えば…日吉若というキャラクターも…最初は地味な存在でした。

「下剋上」って決め台詞はイメージ強烈なんだけど、
どーしてもそこから一歩抜け出せない…
「氷帝の二年と言えば鳳長太郎」な時代が長かったからかもですが、
元々氷帝メンバーって、「跡部様の部下」って印象がどうしても
拭えないので、いかんせん微妙なポジションになってしまうんですよね。
しかも「青学に二度も敗北している」


忍足も人気は高いけど「天才」と言われつつ桃城にも勝ったこと
無かったし、ダブルスでもイマイチぱっとしない。
岳人に至っては、声優が保志総一朗にも関わらず
キャラソンもほとんど無い…。
気が付けば新しい学校が次々と登場してきて…みたいな。
e0057018_7282216.jpg

しかし、今週の日吉は作画からして違っていました!!(笑)
いや…TL上でも皆さんざわめいていたんですけど…

な、なんか海堂も日吉も幼く描かれてる!!


これ入江さんの作画…だったのかなあ…。
ストーリー的に甘い顔になっていて自然のドラマなんですけどね。

それでは…「二人の後継者」…に進みます!!


にほんブログ村 アニメブログへ

にほんブログ村
by doramamaker | 2012-01-26 05:52

アクエリオンEvol第4話感想。



↑多分すぐ消されちゃうと思うんで(^_^;)
ご興味ある方はどぞ♪

純粋に昴輝くんのスタイルに見惚れた♪

私、去年「ユニコーン」イベントを企画していた
バンダイステージに受かっていたんですが、
震災の影響で中止になり、行けませんでした。

……昴輝くんの実物を…
バナージじゃなくてカグラでいつか
見てみたいなと思いました…(●∀`)人(・∀・)


…それにしても…青い翼の人が…顔のデカさからして
…かなり…質量的に…違うな…(^_^;)
昴輝くんが更にスレンダーに見える…。

e0057018_214884.jpg

諏訪部さん演じる教官ですが、
どーやらこの人の過去も色々ありそう。
「合体」で失敗した…みたいな話をしていたので、
この擬体状態になってしまったのも、
きっとその事故の影響なんでしょうね。


…全く余談ですけど、1/22に開催された
「テニスの王子様・頂上決戦」イベントに
おいて、跡部様の新曲が発表になったようです。


諏訪部さんのブログによると、かなりパンチの利いた
べ様らしい曲とのこと…聞くのが楽しみでございます。

e0057018_2195953.jpg


nmkw声のピアノ青年登場!!

…声優さんが声優さんなので、きっと
後半に向けて色々伏線を描いてくれるキャラ確定♪
外見からしてシリウスかトーマ様関係かなあ…。

e0057018_2232284.jpg


「卿らにとって最高の快楽を奪わせてもらうよ…」

……………Σ!?(●Д°;;)

松永久秀が巌窟王のコスプレして、かつ

BSR独眼竜っぽいアレンジしてデタ!!


e0057018_22253.jpg

「おはよう、カグラ」


今週27分間は、このラスト一言に
全て集約されてたと思います(●∀`)人(・∀・)
by doramamaker | 2012-01-23 00:09

新テニ第3話「同士討ち」その3

この前の記事「テニプリにおけるカップリング史」はこちら。

e0057018_10141721.jpg

んで、青学の熟年夫婦と言われる(笑)黄金ペア
の勝負も菊丸の勝利で決定。

ラケットの影に注目!注目!!


大石はこの合宿の後は、医者になるべく他校進学をするので、
英二とかダブルスは最後になるかも…。

…ところで世界のTkこと近藤くんはテニプリ以外最近
声優の仕事やっているんだろうか…(^_^;)

e0057018_10163167.jpg


「アデュー!仁王君!」


なんか…不思議な逆光シルエットで勝利を決めた
柳生です。ちなみに台詞は彼のデフォです。

私、この役で声優の津田英祐さんを大好きになったのですが
(とか言って、テニプリの声優さんはみんな大好きなんですけどね…)
ここで仁王が「血糊」を普通に常備しているってのは
どうなんだろう(笑)

e0057018_10192212.jpg

余りにも宍戸と鳳ペアがベタベタ長時間していたので、
思わずストップ掛けに来た他ダブルス(笑)

e0057018_10201474.jpg

「激ダサ」の次は「ちょいダサ」という言葉を
流行させようとして…赤面する宍戸さん、もう
可愛い過ぎますわ!

e0057018_1021174.jpg

「プピーナ♪」


って単語を仁王は流行させたかったらしくて、
「それ絶対流行りませんから!」と柳生に猛烈否定されてましたが…
TLのトレンド、これで溢れてました(笑)

ちなみに「プピーナ」と発した時の仁王の原作の様子はここです。 
分からなくて検索したら出てきた…(^_^;)
e0057018_10255026.jpg


「この潰し合いはきついよ…」


と不安をあからさまにするタカさんに、

e0057018_1027930.jpg

「馬鹿野郎!他人事じゃねぇ!」


と一喝する阿久津(佐々木望)…そう、
次に戦うのは幼馴染みコンビである自分たち、そして…

e0057018_10284311.jpg

氷帝の現キング・跡部と、その後継者日吉…
e0057018_10294123.jpg

そしてこちらもまた、「帝王」手塚とその後を追う後輩海堂…。
e0057018_10334630.jpg

そんでもって、「鬼才一年生ルーキーコンビ」が
どこへ行っていたかと言えば…
高校生の死体を累々と晒してました(笑)


こうなると既にスポーツというよりは殺人技だと
思うんですけど、この程度でテニプリに驚いていたら
「まだまだだね」です。


…大昔…先輩に腕をラケットで殴られた手塚が

「ラケットもボールも人を傷つける為にあるんじゃない」


と断言していたように思うんですが、きっと私の気のせいでしょう。
e0057018_1035535.jpg

「ねぇ、1番コートってどこなのさ」

「…それ、言いたくても言えんとちゃうか」


ここで金ちゃんが信じられない突っ込み…TLもざわめきました(笑)
あの金ちゃんに突っ込みさせるなんて…さすが帰国子女の
無敵王子様です、リョーマ様♪

「…ねぇ、そろそろ一人にして欲しいんだけど…」

と、なんだかんだ文句言ってるリョーマ様ですけど、
にこにこと無邪気な金ちゃんに強気にも出られず…

「敵の基地、どこなんやろなー」

「敵の基地って…1番コート?」


ううーん、やっぱり好きだ、この1年コンビ。
昔はリョーマって、本当にふてぶてしいなと思ってたんですけど(笑)
金ちゃんといる時と、手塚部長の後ろ歩いている彼は私は好きですね。

e0057018_10445468.jpg

さあそこに!この方ご登場です!!
5つのボールを使ってます!(笑)
e0057018_10455595.jpg

「ファンネルのオールレンジをかわした…だと…!」

「ナルト」の影分身とも思える技ですけど、
これって「ファイブスター物語」において、剣聖ダグラス・カイエンが
駆使していた「ミラー」という技でもあります。


「分身」には実体がありませんが「ミラー」は
実体を複数に分散させる超奥義ですW

e0057018_10495135.jpg


ファンネルにはNT-Dで対抗する徳川さん!!(笑)

e0057018_10511085.jpg

「敵の基地、みーっけ♪」


それぞれのダブルスが「同士討ち」で
敗北者が落とされていく中、
最強鬼先輩と徳川さんに対抗すべくリョーマと金ちゃんはどうなる?

…いっやー…
今週も10分くらいにしか

感じられませんでしたわー!!



原作と結構違う方向性の脚本になってるみたいですけど、
あえて原作流し読みに抑えているので、
いつも見事な手腕のアニメオリジナル展開で
どう魅せてくれるのか、本当に来週も楽しみです!!

…次回予告は…跡部様&手塚!!


「いよいよ俺様の出番か。まさかこんな所で
2年相手に負けるなんてこたねぇだろうな、手塚よ?アアーン?」

「ああ、俺にもまだ、やるべきことが残っているからな」
「なんだ…お互い考える事は同じなようだな…」
「次回、テニスの王子様”部長の選択”…
…さあ、お前の力の全てをぶつけてみろ海堂!」


手塚と予告で凄ぇ嬉しそうです、跡部様!

良かった♪跡部様の幸せは、私達の喜び!


そしてワタクシが「テニプリレビューの神」と
崇めるブログ様はこちら。


にほんブログ村 アニメブログへ

にほんブログ村
by doramamaker | 2012-01-19 10:30

新テニ第3話とカップリング変遷。

この前の記事「同士討ち」はこちら。

e0057018_85334100.jpg


「本当にヤるんですか宍戸さん!」

3年生である宍戸とずっとコンビを組んできた2年生の長太郎。
…確かテレビシリーズオリジナルでも、
合宿で二人が敵になって、長太郎がこんな感じに
泣きながら試合した時ありましたね…。

e0057018_8561673.jpg


「甘ったれた事言ってんじゃねえ!」

さすが年上女房、宍戸さん。涙目のちょたに喝を入れますが、
この二人を長く見守ってきたファンとしては、実に美味なシチュエーション…。

e0057018_955145.jpg

鳳宍戸コンビに至っては、もう「テニプリ同人誌サークルの伝説」
と言いますか「神に許されたカップリング」と言いますか(笑)
…まあそんな感じの二人なので…見ていて安心感あって
「どうなるの?」と思いつつ「この二人が心底別離するわけがない」と。

この二人…というか氷帝学園が登場してからの
「テニスの王子様」人気は怒涛破竹の勢いでした。


2003年の、初めて開催されたテニプリ公式イベント「庭球祭」に
おいて、青学はメインメンバー全員の声優さん、
氷帝は跡部様役の諏訪部さん、忍足役の木内秀信さんが登場。
氷帝のユニフォームを着た二人への声援は、まるで
有明コロシアム全体を揺さぶるごとき。


私もファンも圧倒されましたが、一番ショックだったのは
青学声優陣だったのかもしれませんね。

青学の人気もそれなりにありましたし、当時の同人誌ブームは
ジャンル変動が大きく、スラムダンク以降の活動から
いかに進むべきか迷うサークルがたくさん流動していました。

その頃私は「頭文字D」ブームに乗っていたのですが、
同じジャンルで出会った親友から「テニプリ」を布教され、
アニメの「不二兄弟話」から入ったんですね。


「頭文字D」で壁サークルだった作家さん方は
手塚×不二、黄金ペアこと大石×菊丸
をプッシュする人が圧倒的だったのですが…、
ジャンプでこの鳳と宍戸のドラマが発表されたと同時に、
次々と新しいサークルがテニプリに参入。

もう2003年位から2005年くらいまでは

「壁大手=鳳宍戸」という方程式が

ほぼ成立していたと思います。


私も好きではあったんですけど、それ以上に裕太以上に
ゾッコンだったもので…(^_^;)

少数ながらも、それでも公式とされる不二兄弟本を
ちょこちょこ出して、小規模のオンリーイベントの主催なぞやってました。

…今振り返ってみれば

「挫折した男が覚悟の為に長髪を切る」


という展開が…非常にセンセーショナルだったんです。

例えば、昔の武士がその地位や存在意義を捨てる為、
贖罪する為の行為が、まさか21世紀の中学生の漫画で
展開されるなんて思ってませんでしたしね。


ただ、その前に「スラムダンク」において
「三井寿が、復帰を示す為に髪を切る」というドラマはあったので、
1999年くらいから、そんな風潮がジャンプに既に流れていたのかも…。

e0057018_9384655.jpg

そう、まさに宍戸亮というキャラは、確かに「テニプリ」における三井寿
だったのかもしれません。

挫折を経て、強くなっていった情の深い男です。

声優である楠田敏之さんは脱サラで、なんと宍戸役は
初の声優の本格的お仕事。
物凄い強運の持ち主としか言いようがありませんし
(最近…置鮎さんより数か月年上と知って愕然!若い!)

e0057018_9405437.jpg

子役時代は数々の吹き替えやアニメに出演し、
声変わり期間中はお仕事を休んでいた浪川大輔の
本格的アニメ声優復帰もまた、この鳳長太郎という役でした。

私も、久しぶりにアニメで浪川さんの声を聴いた時は
「こんな声になったんだ…!」と驚いた記憶があります。

なんせ「嘘だと言ってよ、バーニィ!」という伝説の名台詞を
残した人でしたしね…。


私のテニプリ参入と同時に
お二人がこのキャスティングを射止めたのもまた
偶然的な運命だったのでしょう。

ちなみにプライベートでも、お二人のベタベタっぷりは
実に羨ましいい限りです。

e0057018_9471536.jpg

今回、宍戸は後輩であり、可愛がっていた弟分の長太郎に
敗北します。
でもそれは二人の断絶ではなく、次なるステージへの一歩。
e0057018_9512416.jpg

はい、そして氷帝公認ダブルスのもう一組がこちら。

忍足侑士(木内秀信)×

向日岳人(保志総一朗)


…なんですけど…
e0057018_9542556.jpg

…岳人の活躍がテニプリで無いのは、
保志さんの他のお仕事が忙しいからなのだろうか…


ここで岳人は敗退。どうも彼は氷帝において
見せ場が無いんですよねぇぇ…(^_^;)

e0057018_9561173.jpg

そんな岳っくんと対照的なのが、眼鏡S会員の忍足です。
木内さんが後に「黒の契約者」の黒を射止めるほどに出世したのも
ひとえにこのキャラのお影だと私は信じて疑わないのですが…


この忍足、実に美味なキャラでして…
ここ数年、すっかり世代交代で、沖縄比嘉中と大阪四天宝寺中
に人気を持って行かれる氷帝キャラの中で
ポジション的に一人だけ抜きんでています。

何故かというと、元々大阪出身の彼は四天宝寺の人気キャラ、

忍足謙也(福山潤)の従兄弟


だからなんですね!

これは「不二弟」である裕太にも言えますが、
所属する学校が敗北していっても、兄弟や親戚が青学や
メインライバル学校に所属していると、番外編や
アニメオリジナルストーリーでの出番が大幅に増加します。


忍足というキャラクターは、試合でこそ華やかな見せ場は無いにしろ、
跡部様を支える氷帝のナンバー2。
思いやりもあり、細やかな心配りの出来る人なので、
私も応援しています♪

e0057018_1071329.jpg

それにしても今回は顔だけでなく、アクションも実に
丁寧に描きこまれていて…
e0057018_1074838.jpg

思わず、戦国BASARAの真田幸村もかくや
と言わんばかりの
、岳人のアクロバティックに見惚れてしまいました♪

書いていてふっと思いついた事が、
「もしかしたら、タイバニで完全に確立されたオヤジ受け」
の発端というものは、既にテニプリの同人誌ビッグウェーブ
の中に兆しとして存在していたのかも…
と。

「ハンター×ハンター」連載&アニメ放送中の頃はまだ
同人誌作家の中に「女顔で細かったら、それだけで受け」
という保守着な思想が残っていた
気がするんですね。

それが覆されたのが、まさにH×Hでクラピカの声を担当していた
甲斐田ゆきさんが、不二周助というキャラクターを
担当した時分だったんじゃなかろうかと。

「女顔で細いのに性格が恐ろしい→魔王攻め」という
カテゴライズが生まれたのも、不二先輩がキッカケ
だった気がしますし、実際古いBLのプロ作家さんが
テニプリに参入していた時は多かった不二受けが、
一年後くらいには、不二攻めのが多いくらいに…
逆に手塚受けオンリーがかなり大規模に開催されていました。

私はリョーマ×手塚、跡部×手塚だったので、
テニプリでは本当に…他にも裕太受けとか色々なオンリー
に参加しましたが、「不二先輩」というキャラクターが
時代の変遷を象徴しているの一人なのは間違いないような気がします。

それまでは本当に…いなかったんですよね、こう…
「ふふふ、ごめんね」って言って平気で
自分の為(自分が愛する人間の為)に他人を犠牲にして
いく美形攻めっていう存在が。


不二先輩のような「魔王美形攻め」が登場し、
宍戸さんで「苦労人の年上受け」が多くに愛され、
更に10年の年月を経て、「タイバニ」で兎虎という
美形年下攻めツンデレ×やもめ親父受け
というカップリングに少しずつ進化していったのではないかな…と
考える、今日この頃です。

次の「王子と金ちゃん」へはこちら。
by doramamaker | 2012-01-19 08:58