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「TIGER&BUNNY」18話感想。

ネタばれ盛大にあり(●∀`)人(・∀・)
あと今回バニーへの不満だらけなので、ご了承あれ(^_^;)

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by doramamaker | 2011-07-31 11:06

「交渉人は愛される」榎田尤利。



榎田尤利という作家は、常にキャラクターに対して甘えを許さない。
しかしけして説教臭い訳ではなく、そこにはジェットコースターや
メリーゴーランドや、お化け屋敷が混在する遊園地のような
エンターテイメント性に満ちている。このシリーズは特に
東京下町のこじんまりとした昔ながらの娯楽施設のようであった。

芽吹章は若くして家族を失い、優秀ながらも反比例した不幸な
人生を生きてきた主人公。けれど様々な人達との出会いにより
自らの能力を伸ばし前向きに、正義の心を失わない希少な人物。

「類は友を呼ぶ」の通り、彼の周囲には彼とポリシーや価値観を
同じく持った魅力的な名脇役が贅沢に揃う。
それは芽吹がいつも傷だらけになりながらも戦っているからこそ
得られた、宝物なのではないだろうか。

母のようなさゆりさん、父の様な周防組長、弟妹のような智紀、
キヨ、アヤカ、そして今回挙式を上げた伴侶、兵頭。
両国に新しい人生の居を構えて彼は新しい家族を手に入れた。

このドラマはそんな彼の戦いの記録と、家族の優しい物語だ。
そして今や私を含めた読者自身も、芽吹ファミリーの一員に
なってしまった。
私達は一度この愉快な家族と離れて、卒業しなければならない。
それは寂しいけれども、また次の再会
を心待ちに出来る幸福だ。

個人的には、まだまだ読み足りない紀宵と智紀のエピソードで
スピンオフ続編を期待したいところ。

奈良千春さんの絵柄も、このシリーズを見て行けば
いかに変貌していったかよく分かる。
ラヴァーズ文庫にしろSHYノベルズにしろ、
どうして彼女の画集を発売してくれないのだろう…
奈良さんのイラストだけ目当てで、他の本を仕方なく
購入している人もBL読者では珍しくないのに…。

ぜひ、ドラマCDもどうにかして続きを出して欲しい。ともあれ
こんな素晴らしい作品をくれた榎田さんに心から感謝したい。
さよならは言わない。芽吹ネゴ屋のみんな、また会おう!

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by doramamaker | 2011-07-30 13:48

「TIGER&BUNNY」17話感想。

感想書く直前に、マウスが急停止して焦りまくった方の私です。(笑)
すぐ密林で買っちゃいましたが…(^_^;)
以下ネタばれ♪

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by doramamaker | 2011-07-24 05:47

「TIGER&BUNNY」16話感想。

はーい、明日がタイバニ初のオンリーイベントで
もう色々興奮して緊張して何から手をつけていいのか
分からない方の私です(^_^;)

あ、あとなんとかフィギュアアーツのタイガーと
バーナビーのフィギュア、両方ゲットしましたよー(●∀`)人(・∀・)
本当に一瞬の予約再スタートだったので、幸運でした…

さて、本日のこの今の気持ちが鮮烈な状態のままに
感想書きます。おおいにネタばれなので、
ご了承あれ。

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by doramamaker | 2011-07-17 05:34

「TIGER&BUNNY」15話感想。

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はい、これ今月開催、初の「TIGER&BUNNY」オンリーイベント
「GO NEXT」にて発行するまたまた初の兎虎本表紙です♪
特殊表紙加工入稿日ギリギリに入れたんですけど、
初挑戦のオプションに挑戦なのでドキドキしております…。

さて、今週はスカイハイの恋話中心だったわけですが…
ううーん、正直かなり…切ないというかもう繰り返して見たくないなあ
というエピソードでした…。

この土曜日はちょうど、アニメイト限定ブルーレイ二巻を
購入した方の中から抽選で当選した方たちが
初のタイバニ声優イベントに参加した記念日
でもあったんですけど、
このお話の先行上映があったそうです。

ただ、本当に声優さんたちのトークがはっちゃけたらしく(^_^;)
時間押せ押せになって、前半しか放映されなかったらしいですが。

なんと、スカイハイが恋した少女は、バニーの両親と共に
アンドロイド開発をしていた科学者の一人。

「ビッグOのドロシーにそっくり!!」


と思っていたら、なんと声も矢島晶子さんその人!!

せっかく前半、やっと虎徹さんと阿吽の呼吸になったかと思ったバニー、
やっぱりまだまだですねぇ…両親が関わっていたかもしれない
事件を知ってしまった途端、後ろで殴られる相棒をすっかり忘れてしまう。

虎徹さんの能力時間の限界に気がついたのは
なんと、前会社の社長さんだった恩人ベンさん!!


やっぱり彼はまだ親心でもって虎徹さんを見守ってくれてるんですねー。

「これからどんどん能力が失われていくだろう」

という衝撃的に言葉を受けて、絶句するワイルドタイガー。
果たして彼の運命やいかに。

既にキングオブヒーローから陥落したスカイハイは、
「風の魔術師」という異名で相変わらず個人的な時間を削って
夜のパトロールなんてしているんですけど、やっぱりヒーローって
根本的に孤独な人達なんじゃないかなーと、今週で感じました。


今、「最高のコンビ、タイガー&バーナビー!!」なんて
騒がれて、やれグラビア撮影だ(ビキニ…そしておじさんは…)
やれインタビューだ、CМだと騒がれていても、
かつてのスカイハイがまさにその仕事に追われて生きてたんですよね。

だけど、アイドルと同じで落ち目になれば使い捨て。
けれど卑屈にならず、黙々とヒーローとしての自分の信念を
貫くスカイハイはやっぱり大人の男の人だなーと。

えーと…まあ色々書きたいことはあるんですけど、取りあえずここかな。

復讐ばかり考えていたあの頃と今では、

景色が違って見えるっていうか…


世界観が変わり過ぎて、もうおじさんとの仕事ならなんでもオッケー!!
みたいなバニー様の変貌っぷりに、観ていて追いつけなくなりました(^_^;)

虎徹さんは本当に、無人島で誰かが飢え死にしそうだった時、
ためらいなく自分の肉体を切り分けて与える人だと思うんですね。
…ん?これサンジネタ?

だから、そういう自己犠牲心の塊みたいな人が、唯一自分の誇り、
アイデンティティとして持っているヒーローとしての
生命に関わるネタとなると、やっぱり毎週楽しくは観られませんね。

タイバニのことなので、ハッピーエンドだとは分かっていても
辛いです。

バニーがもっと、相棒の心の中を察してフォロー出来る
大人の男になって欲しいなあ、と願います。
by doramamaker | 2011-07-10 07:08

「TIGER&BUNNY」14話感想。



いや、もうどうしたらええんかい?って感じですよ(笑)
13話から10カ月経過していて、もう虎徹さんとバニーの
コンビネーションっぷりは完っ全に!!

新婚夫婦のソレになってます!!!!!!!(笑)

私、観ていて最初インタビューを受けている二人の
姿に
「ああこの後、バニーが"全く下らない三文芝居でしたよね"って
言うんだろーなあ…」

とか思ってたら……

素、なんだもんさ!!Σ!?(●Д°;;)

「今の僕がいるのはタイガーさんのお陰です」
「いや、お前が頑張ったからだろぉ」

「この人、自分より他人を優先する本当のヒーローなんです」

「こいつも色々キツかったと思うんですよ…でも頑張ってて…」

若干台詞違うと思いますがこんな感じでしたよ、ええ(笑)

一体10カ月の間にどんっっだけ虎徹原理主義に脳内汚染
されてしまったんだ、バニーよ!!

まるでキリストに忠誠誓ってるマグダラのマリア状態に
なっていたぞ!!

…そして虎徹さんの相変わらず天然「たらし」能力は
更に加速していきます


案の定、以前から虎徹さんにほんわかしていた
ブルーローズ様が、ついに彼への恋心を自覚!!

「これって…恋なのかな…」

いや恋でしょう、間違いないですよ♪

そんなブルーローズを見て「ふっ」と本妻…もとい
新婚新郎の自信たっぷりなバニー…

「僕も最初そうでした。あの人、何考えているか
全然分からなくて…。
でも、あの人って自分を犠牲にしてでも、誰かを
守りたいっていう、そういう人なんですよね♪」


これじゃあブルーローズが2人のテレビでの
ラプラブっぷりにジェラシー燃やすのも仕方ないじゃろうて…(^_^;)

しかし真剣に考えてみますとね、シュテルンビルトって
結構性別に対してフランクなんじゃないかと。
だってファイヤーエンブレムがゲイだっていうのは
周知だし、それできちんと「ヒーロー」として認められて
しかもあの人、自分で会社経営してるわけですよね。

偏見や差別があったら、ありえない状況だと思うんで、
現代のアメリカくらいには、セクシャルに対して
オープンな雰囲気の世界なんじゃないかと感じました。

さてさて、話がそれた。

えーと、もう人気もウナギ登りで、ついにヒーロー一位に
輝いたバニーと、何と四位にまで登った虎徹さん!!

あれからもルナティックとは数々戦ってるみたいだけど、
こっちは決着つかずのようですね。

間違いなくルナさんは、これから2クールで大活躍する
ダークキャラだと確信してます。なんせ声が遊佐さんですし。

懐かしいキャラが出ましたよ。私すぐ分かったんですけど
以前、バニーの代役としてバイトで着てた彼、
なんと本当にネクストだったんだね(^_^;)

ブルーローズの私物を盗んで逃走。
そこへ駆けつけるタイガー&バニーとブルーローズ…
そしてなんと…タイガーのパワーがいつもより増大していて…!?

「オレ、すげー!!」とはしゃぐ虎徹さん。
しかしパワーがいつもより30秒も早く無くなってしまう…。

だけど虎徹さんの異常に気が付かないバニーと
ブルーローズ…。

「ロックバイソンさんの為にわざと
敵を譲ってあげるなんて、優しいですね、虎徹さん♪」


……………もう「おじさん」って言ってないんだぁぁ(^_^;)

それにしてもこれは完全に暗雲立ち込める展開になってきました。
やはり2クール目は虎徹さんのドラマにターンしてきましたねー。

間違いなく、ジェイクと同じ「ダブルパワー」を
虎さんが取得したんだと思いますが、それと同時に
発揮出来る時間がどんどん短縮される…
これはヒーローとしてしか生きられない彼にとって
まさに致命傷でしょう。

ミスターレジェンドの死、クリームがまだ
ウロポロスに対して何も語らない、
ルナティックの存在、バニーの両親の死の真相…

まだまだ消化しきれていないテーマが並んでいる中、
主人公の危機的状況が。

ちなみに…虎徹さんの実家って酒屋さんだったんですね!!
あのタオル欲しいなあ♪公式で売ってくれないかしら♪

さて、次週はスカイハイさんのラブストーリーです。

…それにしても相変わらず人物作画が汚い…
今週は滅茶苦茶虎徹さんが可愛かったので
なんとか許せたんですけど、ブルーレイ発売時には
かなりな修正が期待されますね。

バニーのツンが無くなってガッカリしているファンが多いんですけど、
私はきっと、この素直な青年の顔こそが、
彼の本当の姿だったんだろうなーと思います。

誰も壊せない鋼鉄の仮面を、虎徹さんの真心が
粉々にしてしまったんでしょうね。

果たして、今度は虎徹さんのピンチを成長したはずの
バニーがかばいきれるのか!!?

そこに期待したいです(●∀`)人(・∀・)

そのうち必ず同人誌出すぜ…と思ってたら
動画で先輩がいらっしゃったー!!

うん、でも秋くらいには本当にシブか同人誌に
「超人気ボーイズラブ作家・鏑木虎徹&
敏腕編集者・バーナビー・ブルックス。ジュニア」描きます♪(笑)


by doramamaker | 2011-07-06 06:38