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機動戦士ガンダム00第2期「反抗の凱歌」2

ブシドーVS刹那の記事はコチラ!!
今週、注目すべきは、当然ニート姫と撃つのが鈍くて負傷した刹那ではなく、
1.密接になっていくライルとアニュー
2.ハーキュリーの反逆に心揺れるセルゲイ大佐
3.戦場に現れたビリー・カタギリ
4.ついにエンプラスと登場、ルイス


ブシドーの出番を筆頭・別格とすれば、間違いなくこんな感じ。
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「お待ちしておりました。
ビリー・カタギリ技術大尉です」

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ええっ、ビリーってば大尉だったんだ!!?スゴイねー。ガンダムの技術担当
って私多分下士官しか知らないよ。
カティさんとは同じ大学で旧知の仲のはずだけど、ここは2人とも
ビジネスライクに。

「CBの最期をこの眼で見たいのです」


あーあ…こういう言葉遣っちゃうと死亡臭が漂って来るんだよビリー…。号泣
多分2人共、リーサの話題を出したく無いんだろうね。
黙っていても考えるのは同じ一人の事というのがなんとも皮肉。
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「もっと女らしくしたいとは思わないのか」

おいおい、小熊くん、そんな事軍隊で女性に言ったら訴訟もんだぜ。
一番セクハラが厳しい業界なんだから。
これを言ってしまうのが、彼の彼らしいとこなんだけどね。
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「思いません」

アンドレイの不器用かつ愚直な一言は、更にルイスを頑に。
あれー、アンドレイって沙慈のコト知ってたんだ??
……ううーむ、あのさあ、カタギリと同じくアンドレイくんもこれって初恋だよね。
どーも余計な台詞ばかりで、場が苦しいったらなんのって。
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いや、ラジオでも自由くん達が言ってたけど、本当にコーラサワーの
存在って一服の緑茶…いや蕎麦茶か??とにかく清涼剤です♪
そのルイスとアンドレイのびりびりした緊張感のすぐ後にこれ。笑
大体君ね、自分の恋愛どーにかせんととは全視聴者の一致するとこかと。
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「大佐ぁ、なんで自分はMSに乗れんのですかあ」

あっはっはー。可愛いなこのワンコ野郎が!!!♪本当に
ツナに餌付けされていく獄寺のよーだ。
さすがにカティ大佐、彼の扱いに慣れて来たよーです。
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どーもこりゃ最後までコーラサワー専用機は無理っぽですな。汗笑
しかし元気な彼をいつまででも見られれば、私はそれで良いんス。
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独裁体制のアロウズに対して、「反抗の凱歌」を挙げようとするハーキュリー大佐。
親友である彼に「巻き込みたく無い」と言われて複雑な心境のセルゲイ大佐。
「ポリー」というのは、奥さんの名前でしょうね…。
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しかし熟年戦う男のヤリとりってのは渋いっスねぇぇ。
マイスターやら他の恋愛フラガー連中がジャリガキに見えますわ。

「お前とは争いたくない…セルゲイ、昔に言ったよな?
軍隊とは国益と国民を守るために対外勢力の抑止力になるものだと。
だが誤った政治の下で軍は正しく機能はしない…
私は正しき軍隊の中で軍人として生きたいのだよ」


これは、00では数少ない、良識的な名台詞ではないでしょーか。
ブシドーの「自分の生き様」とはまた趣きが違った、漢の哲学。カッコいいです♪

声だけ聞いてると、運昇さんと屋良さんの声がなんかの洋画吹き替えみたい♪
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一方、ノタノタしててアリーに撃たれ、フラフラの刹那はなんとか
カタロンの基地に行き付くが…。
夢枕に立ったのは、ニールの亡霊…。


基地に来られるのも大迷惑だよね…。


もしここでガンダムが探知されたり見られたりしたら、速攻
カタロン基地はアロウズの餌食でしょ。大体なんでこんなに
カタロンとなあなあになってんだよソレスタル・ビーイングは。
クラウスもクラウスでいつもガンダム頼みだしさあ…。
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やはり刹那の人間的根本人格形成に一番影響しているのはニール。
まあティエリアにとってもそうなんですけどね。
CBには他にまともな大人ってのがいませんから、年下の未熟な連中に
後ろ姿を見せられる「男」ってのが他に存在しないんでしょうね。

「刹那、過去によって変えられるものは、今の自分の気持ちだけだ
ほかは何も変わらねぇ。他人の気持ちや・・・ましてや命は・・・」

「刹那、お前は変われ、変われなかった俺の代わりに・・・」

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これはおそらくこれからの刹那の生き方に非常に大きく左右をふる
ものですね。新オープニングでバラバラに旅立って行くマイスター達の
片鱗がここに集約されている気がします。
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しかしニートの扶養になったら人間として最後です。

大体大怪我して寝込んでる人間のどたまの前で、安い歌大合唱
してんじゃねーよ…。それ聞くだけでテレビ投げつけたくなるから
本気でやめてくれ頼む。…これCDで売るのって正気の沙汰じゃねぇぜ…。
キャラソンのあり方ってのを許斐剛に真剣に相談してらっしゃい!!

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そしてついに!!エンプラス起動!!


ええーっと、これってモビルアーマーはルイス本人とは違う場所で動くのね。
今回ルイスが、ソーマアヘッドで出撃していたので、沙慈とマリーが
彼女の存在を理解。しかしプロトタイプってコトは、オープニングみたく
そのうちルイス自身がコクピットに座るんだろな。

えっ!!脳量子派!?リボンズ経由!?

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「やめてくれ、ルイス!!」


…ほんっとに「やめてくれ」だよね。笑・冗談じゃなくおっかねーっつーの。
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「私がいきます!!」


おおっと…ついにマリーが GNアーチャーで出撃かと思いきや、残念。
アレルヤが憤怒で怒髪するのが見たかったのになあ。
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新EDは!素晴らしい!


絵のカットも絶妙だし、歌詞も声も世界観にピッタリ。
何度も繰り返しちゃったよン♪
これはOPの失望を大分拭えたなあ。うちの母親とも聞き入ってました。

私、こんな感じで戦いの後、朽ちていくガンダムの風景って昔から好きなんです。
例えばアムロが「めぐりあい宇宙」で乗り捨てたコアファイターも、RX-78も、
どこかで今も宇宙の片隅で漂ってたりするわけでしょう。

やりきれない悲しさや切なさ、ドラマを感じるんですよね。

オーロラの下で、山脈の上で、深い深い紺碧の海底で…
それぞれが役目を終えて時代の中を流れていくガンダム…。

オープニングでなんだか恋愛ソープオペラみたく安売りされる
絵とは全く違った趣向が見事でした。
しかしながら、「人間関係を恋愛でしか見せられない」という
00には、やはり「ガンダム」を名乗る作品として限界を感じえません。

これじゃ産卵期のシャケのいっせい川登りみたいじゃないですか。
「脳量子派」の存在を作って「ニュータイプ」的概念を目指したのならば、
とことん富野哲学を引き継いで行って欲しかった。

だからこそ、私はただひたすらに「生き様」としてガンダムを追う乙女座を愛する。
一途にひたむきに、愛憎も情熱も、命も魂も全てを燃やしていく彼を。

「…そのララァという人、アムロさんの恋人だったんですか?」

「たった一度しか会ってないのよ?それでも、人生を返られるほど、
愛し合うことが出来て?」

「……不可能だと思います」

「ララァという人はね、ただ一度きりの出会いで、アムロの人生を
決定的にしてしまった人…そういう関係だったのよ」

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by doramamaker | 2009-01-19 00:14