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ガンダム002期第3話「マリーとの再会」

「マリー…生きていたんだね…」

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アレルヤにとって、「マリー」はかつての施設「ホーム」
の仲間。おそらく彼にとっては「太陽」そのもののような女神。
しかしソーマには「マリー」としての記憶は既に無い。
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「アリオスに乗れ!お前のガンダムだ!」

救出時間はスメラギが割り出した300秒。しかも刹那にとって、
この300秒は、アレルヤの為だけに浪費出来るものではなかった。
同施設内には囚われたマリナ・イスマイールが!!
やはりマリナはアレルヤと同じ場所に監禁されていたようですが、
これもどーやらリボンズの策略。彼は刹那とマリナの関係を知っていた?
それとも他に「アザディスタンの王女を、CBに接触させる理由」が??

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「梃子でも動かん!!」

いや、確かに絶対梃子じゃ動かせまいティエさんよ♪
今回、そのメカボディに相応しく、まさに「縁の下の力持ち」だったティエリア。
しかも…凄いですよ、彼。

「残り2分でもう1人も助けたらどうだ?」

なんつって!!マリナ救出を刹那に進めるんですよ!!
なんかここまで来ると、人間こーまで4年で変わるんかとちょっと
気持ち悪…げほんごほん。いえ、感動しました!!
刹那に優しく、「ロックオン」にツンデレなティエリア…
面白過ぎる。

なんか今のこの状態のティエさんだったら、ソーマの事情とか知って
「助けにいってやれ」
とかアレルヤにも言いそうだよ。
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ガンダム・アリオス初陣!!

ここのシーン、「マクロスF(二股・中村悠一談・笑)にて、最初に
バルキリーに乗ったアルトが、ランカを助ける為に、ビルのガラスを
撒き散らしながら上昇したのが懐かしく…。
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やはり私はZっ子なんですよねー。PS2「ガンダム・マイスターズ」では
ガンダムにしか最初乗れませんので、「…ああフラッグぅ…」と思いつつ
最初に選んだのはキュリオスでした。


実際、私は1/144のガンプラは、ガンダムはキュリオスしか作ってません。
他はティエレン・タオツー
(ニール兄に"鉄人桃子ちゃんか…可愛いのか強いのか"ってゲームで言われてた♪)
と、当然フラッグの最初の量産型、そしてカスタム。
どーもエクシアも00も好きになれんのだなあ。実際刹那機は接近戦用なので
ビームあんまし使わないんですよ。私は接近戦より中距離が得意なんで。
ちなみに「SEED DESTINY」のPS2では、ストライク・ルージュで
アスラン・ジャスティス余裕で倒せるくらいにはなりましたぜい。
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アレルヤ、ガンダムアリオスとの邂逅!!!


しかし、眩い光の中…。「彼女」の声が
「動くな!!」

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1人、アレルヤと惹かれ合うように引き寄せられてしまうソーマ。
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「マリー!!」
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「私はソーマ・ピーリス中尉だ!!」

ここの大貫さんらしい、複雑な表情のソーマが可哀想です。
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「いや…君はマリーなんだ…。マリー・パーファシー…」

「マリー…パーファシー……?」>


前面で展開される悲劇と裏腹に、背景の青空が切ないほどに美しい。
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やはり大貫さんの、多様に変化する表情と、美麗なソーマの
プラチナ・ブロンド(というよりFSSのアマテラス陛下色だよね♪)…
「マリー」という優しい名前のその響きが、奥底に眠っていたソーマの
記憶を覚醒させる…ああこれが悲劇の始まりか。
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「すぐそこに…マリーがいるのに…!」

迫り来るタイム・リミット。焦るアレルヤを追い立てるティエリアの声。
ああもう、Zのカミーユとフォウの悲劇を一番の思春期に観た者として
もう胸掻き毟られる展開ですな。

嫌でも「シンデレラ・フォウ」と「キリマンジャロの嵐」を髣髴とさせられる。
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フラッシュ・バックのせいで苦しむソーマ。
確かにアレルヤは彼女に「君の本当の名前はマリーだ」と真実を告げた。
だが、本当にそれは彼女にとって幸せなのだろうか。
ホームで別れての年月、そして地球連邦が成立してからの彼女の平和な
生活を何一つ知らないアレルヤに、悪気は無いのだが…しかし…。
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「必ず迎えに行く…マリー…必ず!!」

ハレルヤの凶暴さを思わせる金銀妖瞳の強烈な熱。
ほかに居場所が無くマイスターに殉じていただけのアレルヤに、
ここでようやく「戦いの理由」が完成した瞬間だった。


うん、私は吉野キャラはアレルヤがベスト1!


確かに彼独特のハスキー声が似合うヤンキーとかも良いんだけど、
こういう感じで優しさと凶暴さを同時に兼ね備えてるアレルヤが好き♪
今んとこマイスターの中では1番好きだなー。


と、言ってもワタクシの00ベストキャラは、1位から5位までは確実に!!
アロウズ+地球連邦なんで!!(笑)ベスト6以降の段階でですが!!(苦笑)

けれど最近、刹那のランキングが上がってます。アレルヤよりは下だけど。
うーん、1期の頃はほんっとにマイスター全然眼中に無かったのに…
おそるべし2期の成長具合。ここまで私にレビューさせるたぁ!!
「ま乙女座活躍までだろうけどね!!」


「分かってるわ!(笑)」


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「ヘアピンなのに減速しないっ!!?」

…それは「頭文字D」(笑)ついここで笑ってしまった…ははは。
今回は残念ながら見せ場が無かったカティ大佐。
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きっと建物の保護を優先した彼女の甘さに、上層部が業を煮やして、
このおかっぱ矢尾一樹が投入されんだろーなあ。
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「…ロックオン!!?」

まあそりゃビビるわいな。しかし相変わらずこの人、乙女属性です。
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「す、すまない…」と赤面しつつ謝る姿に。
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「…君は変わらないな。だが無理に変わる必要なんて無い…」


変わったのは君だぜティエさん!!けどそんな貴方も前よりずっと素敵だ。
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「おかえり、アレルヤ」

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「…ただいま」

あー、ここ確かに素晴らしいシーンなんですけど、

この隈目アレルヤの待ち受けは勘弁!!


一週間このお顔がフラップ開けるたびにあるのかと思うと、
マジで結構凹みます…。


しかしっ!!ここでほのぼのしている暇は無かった!!
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「ええっ!!マリナがCBに!!?」

おおっと、シーリン呼び捨て!しかしさすがにシーリン、速攻で
「年下の男をツバメにしに行った」と直感!!(笑)


ああプトレマイオスにまたまたゲストが!!しかも今度はVIPダーッ!!(超絶地味だけど)
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マリナを施設から救出した刹那。ううーん、ここで私が
「ああ…せっかく沙慈と刹那の友情が深まっていくところへお邪魔虫がっ!!」
と唾吐きそーになったのは、別に腐的な思考じゃなくて、
純粋に貧乏姫がウザイから嫌いなだけです。(苦笑)
…大体私、服装センスがダサいキャラって根本的に好きになれんのです。
マリナ役の声優さんが好きなだけに残念。
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「すまない…俺のせいで巻き込んでしまって」

…なんか今週、せっさん、色々な人に謝ってばっかだなあ。(苦笑)
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「どうして戦いでしか生きていかれないのか」と刹那に問うマリナ。
うーむ、ここで沙慈が刹那に対して言った言葉と違い、
マリナにどーしょもなくイライラしてしまうのは、彼女が一応
国の為に苦労しているとは分かっていても、「結局何も失ってないじゃん」
「口だけならなんでも言えるよな」「なんだかんだで税金で食べてんでしょ」
「働いた事も無いのに、えらそうな口叩くな」と私が冷ややかに見てるせいでしょー。


2期は大切な人を失った者の場所なんだよぉ!!
あの地獄の宇宙を味わった人の!!

まーそんな感じで、喪失経験の無い人は黙ってろ!!みたいなとこかな♪
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「俺には戦うことしか出来ない…」

ここでマリナが泣き出すんですけど、「…サラリーマンにでもなれってのか!」と
白けてしまうのは…明らかに貧乏姫への愛の無さでしょーな。(笑)


大体、モビルスーツに乗ってないってだけで充分ソーマとルイスより
格が下なのに、その上彼女ってなんの精神的剣も持ってないのよね。
リリーナなんか、主役のヒイロと殺し合いするまでに政治思想で
ぶつかり合ったのに。しかもなんで29歳??設定の意図が全然分からん。笑
もしかしたら「女」じゃなくて「母親」を意識させる為の存在なのか??
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「大丈夫よ刹那!!少しずつ社会もフリーターや派遣社員に
優しくなりつつあるのよ!!」

「いや、俺…義務教育全く受けてないし…」
…なんか書いてたらリアルに寒くなってきた。マリナっていつまで
プトレマイオスにいるんだろ。凄い今、人口密度高いよここ。
しかもスパイはいるし、姫はいるし、ガンダムの存在に超反感持ってる人はいるし。
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「…守秘義務守秘義務言うてたのは、どないなったん…」

「今、ダダ漏れだよね。(笑)まあそれが良くも悪くもティエリアの性格の
変化とかと共通してんのかもしんないけど」


「あのさあ…アレルヤとソーマ…幸せになれると思う?」

「………なんっかどうにも…無理なよーな気が……」

「私さぁ、どうしても2人がハッピーエンドになれる
ビジョンが全く!!浮かばないんだよ!!(号泣)」

いやこの2人はもう…幸せとかとはほど遠い…」
「なんかね、なんとなくなんだけど。あのエンディングを観るとさ、
この2人にとっての幸せって、例え死んじゃっても、二人一緒に
宇宙を流れていって静かに手を繋ぎあってるってイメージが…」

「あのセルゲイ息子もどーにも薄幸そーで死にそうな感じガンガンやしなあ」

「ああもう…彼はヤヴァイ。もう確実って雰囲気で…。
…今んとこ私はアレルヤと、またライルが危ないって気がしてる。
刹那は絶対死なないでしょ。なんかアレルヤが…ソーマと…みたいな」

「ライルは…どないやろなあ。ニールが死んでこのうえ…もしなったら
ディランディ家悲劇の家系や」

「ティエリアが不老ってのもちょっと気になる。ほっといたら
ずっとリボンズもリジェネも年とんないんじゃん。
なんか…ティエリアがそのまんま変わらないってのも危険フラグかな…」

「気になるんはアリーやなぁ」

「気になる!!一体どこの陣営から出撃するのか!!」

「やっぱ出入りが結構自由ってトコでカタロンやろか」

「うん、アロウズってのはありえないもんね。」

「うーん…刹那がアリーと戦うのか、それともライルが兄貴の仇を??」

「ああそれもね…。しかしまあ最終的に

一番の見せ場は乙女座VS刹那だから!!」


「あーもう、そりゃ絶対だから」

「今のうちに他のパイロットが活躍しておかないと、乙女座が
登場したと同時に他が一瞬で存在感薄くなっちまうからね!!!
あ、そういや今月発売になるよ。仮面男専用アヘッド」

「ほお」
「……なんつーたら良いか…。趣味悪いバッシュ・ザ・ブラックナイトっつーか、
いや黒じゃない分趣味悪いんだけど…ピンクっぽい赤でさぁ…。
こう…鎧みたいな飾りがついてんのよ。…あれ邪魔にならんのかいな」


そして「ズキュウウウーン!!のキス」へ続く!!

「ガンダム002期第3話・アレルヤ奪還レビュー1」

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by doramamaker | 2008-10-20 01:28