IE9ピン留め

新テニ第4話「青と氷、魂継承の儀式」

この前の「2年生の継承者」はこちらから。


海堂に対して、無限地獄とも言える「終わりのないラリー」
を手塚ゾーンで強い続ける手塚に対して…
「そんなにも俺をコケにしたいんすか…!!」
「何がしたいんすか、手塚部長!!」

戸惑い続けて、困惑しまくり…ついにぶち切れる海堂!!

「手塚ぁてめぇ!!ざけんじゃねーぞぉ!!」


ここで生き返った海堂に気色満面の桃!!

「海堂の野郎、生き返りやがった!!」


反対コートで跡部に、やはり持久戦を長々と
強いられていた日吉もまた、座禅を組んで深呼吸…。

「勝利っていうのは、意識した瞬間から離れていくんだよね…」と斉藤さん。
無我になれと、そして道場で生まれ育った日吉はそれを知っている。

「若の顔つきが…変わった…」
「なんや、跡部の奴、毎度接戦に弱い日吉にそれを教えてたんかい…」
「日吉はいつも追い上げられるプレッシャーに弱い、それで自滅する…」
「必要なのは氷の様な冷静さ…
どんな時でも、けして動じへん度胸…」

「なんだ…跡部その物じゃねーか」

「日吉よ、自分に言い訳している限り、

お前に氷帝の看板を背負う資格はねえ。

頂点に立った瞬間、今度は自分が狙われる事になる。

それでも、上に立つ者は何がなんでも

その座を守らなきゃならねぇ…


これは餞別だ。瞬きすんじゃねーぞ!!

これが氷帝学園のテニス!!」



…跡部様は「戦国BASARA」における筆頭政宗と
非常に共通点が多い人です。


「自分だけが頂点に立つのでは人生の意味がない」
「共に命削って戦えて、心から楽しめる相手がいるからこそ、世界は面白い」

それが、跡部景吾という人の哲学!

「氷帝!!氷帝!!氷帝!!」


どこかからか響いてくる、「氷帝コール」の大音声…。
不思議そうな小春姉さん…何故かこの後赤面するんですけど(^_^;)

ここで注目、千歳の「ぽかーん」顔(左)


…そうだよね…四天宝寺と比嘉のみんなは、
氷帝のこういうノリとオーラと特殊効果に不慣れだからね…(笑)


まあそのうち、軍事衛星で自分の家が盗撮盗聴
されていても「ああ、跡部の仕業かーしょーがねーな」って
慣れてくるから大丈夫♪(●∀`)人(・∀・)


「そして…俺様の美技に…酔いな…!!」



「俺からお前に送る、

破滅への輪舞曲だ!!」


ここで、まるで跡部様から放たれたボールが、
日吉の手に次へのバトンタッチをした様に…。

「お前だけの氷帝コールを見つけてみろ」


氷帝の「キングの座」…それはこういう跡部の覚悟の元に
常に成立してきたワケですね。
それを背負わなければならんのですから、やはり
日吉、そして長太郎のプレッシャーは大きいでしょう。
なんせテニス部員200人ですからねえ氷帝は…。


「…はい…!!」


「展開や台詞、完全に原作と同じというわけではありません。
部分的に変わっているところもあります!」


諏訪部さんの注釈が入ったところで、

TLのトレンド一位に「お前だけの氷帝」が!!


ちょ…やっべぇ…なんか…泣きそうっつーか…
キュンとかなっちゃいましたよ…(^_^;)
10年使ってここまでやってくれたテニプリって…!

長い時間付き合ってるキャラって…やっぱりついつい
家族的な感覚になってきちゃうもんですよね…。
あんっだけ長い間「下剋上下剋上」って言って、
いつもいつも跡部様に対して斜めに構えていた日吉が…
真正面からキング跡部に、
その手から王冠を委ねられたんですからね…。

良かったね、若…((*/Д\)アウゥ
岩崎征実さんも…素晴らしい演技で日吉に魂を吹き込んでくれましたね…。

一方、手塚に翻弄されながらも、過去、彼から
様々な指導を受けた場面が走馬灯のように
海堂の脳裏を駆け巡ります。

ここで、海堂薫というキャラクターを10年
演じ続けてきた、喜安浩平君のTLから抜粋させて下さい。

「以前僕がたけし先生と交わした共通見解…
それは、

「人として未だ不完全だからこその2年生なのだ」

という事。

だから暴言吐くし下克上できると思っちゃうし
悪魔にもなれちゃうのだ。
これを僕は生な少年の姿と捉える。その観点から、

手塚はファンタジー、海堂は現実。


だから男な僕は誰よりも海堂の味方」


なんか演じる人が語ると更に重みが増す言葉。
確かにそれがテニプリにおいて「2年生」という意味…
「不完全」で「未熟」かつ「未知」って事なんでしょう。


私の中で、個人的にずっと考えていたのは、

「手塚はテニスの神様の具現化」


という理論でした。

日本漫画の金字塔「ヒカルの碁」において、
最初は主人公進藤ヒカルの存在を
「私を更に進化させる為に囲碁の神が遣わした少年」
と、佐為が認識していたのに、彼が現世から消滅する直前、
「ああ違う。ヒカルという新しい才能を世に落とす為に
私こそが囲碁の神によって現世に遣わされただけだったんだ」

と悟る有名な名場面があります。

この中で語られる「神」という存在に、手塚国光という人は
限りなく近い人間じゃないかと最近になって
考えるようになりました。


手塚と運命的に巡り会ったからこそ、跡部景吾という青年が
テニスで頂点を極めようと、更に進化した。

手塚と宿命的に出会った真田弦一郎という少年が
屈辱的に敗北を喫して、「いつか…いつか必ず奴に勝ってやる!」と
這い上がって元からの才能を開花させた。

また、手塚と必然的に出会った越前リョーマという少年が、
テニスに強さだけではない意義を見出した。


これは他キャラクターの多くに言えます。、
不二先輩然り、木手然り、海堂、乾…テニプリの
多くの登場人物が「手塚国光によってさらに進化させられている」んですね。


こうして、無事…青春学園の継承式も終わりましたね。

私が喜安浩平君を初めて知ったのは「はじめの一歩」
の幕乃内一歩でした。

(宮田×一歩本を出していた時もあります♪)

だから薫ちゃんを喜安君が演じられると知った時、
正反対過ぎて声が想像出来なかったんですね。
でも10年聞き続けて、もう喜安くん以外の海堂薫は考えられません。

アニメのお仕事は本当に少なくて、「蒼穹のファフナー」の皆城総士
と一歩と、この海堂薫がほぼアニメ代表的な役柄の喜安君…♪

全国一のチームを背負うのは過酷だと思いますが、
薫ちゃんには頑張って欲しい!
桃も隣にいてくれることだしね!!


さてさて…金ちゃんに2本ガットを切られて、
ついに通常ラケットを持ち出した鬼先輩ですが…。

更に佳境…「勝ち組と負け組」の潰し合い…。


来週は不二兄弟対決が待ってます!!


もうもうもう…死にそうに…楽しみです!!!!

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# by doramamaker | 2012-01-26 09:58 | Trackback

新テニ第4話「2人の2年生後継者」

この前のレビューはこちらから。

私は「テニプリアナザーストーリー」OVAの「風雲少年跡部」で
描かれた小学校の時の日吉しかインパクトが残っていなかったんですけど、
そこの延長線上で、日吉視点で語られる今回のドラマが
凄く心に響きました。


「この部長を…超えたいと思った。あの時から。

そのテニスの美しさに魅せられ、俺はテニス部に入った」


凄い執念というか…もうこうなると「男惚れ」ですよね。
この時の日吉って小学校6年生ですよ…。
あ、全く無関係ですが、私が永野護と出会ったのも11歳の時です(^_^;)

「あの人を超えられない事は、

最初から薄々分かっていた」


ええっ分かっていたんだ!!とここで私かなり驚愕。
いや…いつも「下剋上下刻上」って言ってたから…。

「下剋上…なんて言えば聞こえは良いが、

負けて元々なんだと予防線を張っていたに過ぎない」



「だが…今は違う!!」

ついに、跡部様から1ポイントダッシュする日吉!!


「アンタを倒して、俺が天下を取る時来たり!!」

積年の想いを超えて、日吉覚醒か!?

一方、こちらは青学サイド。手塚部長に押しまくられる薫ちゃん!!

しかしこう…なんで可憐な表情なのか!!

三白眼キャラじゃなくなってるよ二人共…(^_^;)

ついに「百錬自得の極み」を発動して
手塚ゾーンを展開させる部長…
何故か海堂のアウト簿ヘルをわざわざコート内に戻す…?

「…どういうことだ!?」


跡部相手に取りあえずは応酬している日吉と、
そして一方的に手塚に押されまくっている海堂…
対照的な2年生に、困惑と不安を抱く青学3年生達…。

「このまま終わっちまうのかよ…マムシよぉ!!」

ここの桃には心揺さぶられました。なんせ海堂と桃城は
「テニスの王子様」における桜木花道と流川楓のような関係です。


全く正反対の性格、家庭環境、そしてプレイスタイルで
ありながら同じ2年生同士、常に切磋琢磨してきた最高の同い年ライバル。

その好敵手が「究極の理想」「最大の壁」とする
手塚を相手に苦戦している…。
桃にとっては言葉にならない想いが溢れるばかり…。

アウトボールのはずの球がわざわざ、自分のところへ
返球されるわけでいすから、タカさんの言う通り
「底無し沼のような蟻地獄」が海堂に延々と続く。
「青学一の忍耐力」と言われる海堂に限界が付いていく…。

そして奮闘するも、跡部に決定打を与えられず焦る日吉。

「俺に…何が足らないってんだ!!」


チェンジコートの際、すれ違い様に言葉を交わす跡部&手塚。

「手塚…お互い苦労するよなあ…」

「ああ…考える事は一緒の様だ」


ここで「自分の後継者こそが次は全国へテニス部を導く」
断言し合う現在の帝王二人。
弟子に託す想いも期待も同じだけというのも、やはり
好敵手なんですあ…。

すると、それを見ていた管理体制側の大人達2人。
「…手塚といい跡部といい…後輩にそこまでするメンタリティは…どうよ?」
「…そうだねぇ…。後輩だからっていう…見方もあるな
さすが年の功です斉藤さん…。彼はここで既に
「手塚と跡部の本当の思惑」に気が付いていました。


さてさて、「後継者への帝王からのメッセージとは!!」
へ続きます。


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# by doramamaker | 2012-01-26 08:11 | Trackback

新テニ第4話「部長の選択」鬼&貴公子VSルーキーズ。

今週は、海堂ファン、日吉ファンにとって、
そして手塚&跡部様ファンにとっても…
彼らを10年間見守り続けた私達には
非常に意義の深いエピソードだったと思います。


愛すべき馬鹿野郎共の…

漢たちの物語でした!!


今夜は、跡部役の諏訪部順一さん、金ちゃん役の杉本ゆうちゃん、
千歳役の大須賀純君、そして…海堂役の喜安浩平君4人の
声優さんがリアルタイムラインでの視聴!!とあって…
ゴージャスな夜でしたよ!!
自宅にいながらのライブビューイング!!


「ショータイムの始まりだ!!氷帝コール!!」

との諏訪部さんのTLで放送スタート!!(笑)

第1コート…つまりアンダー17の中で頂点に立つ高校生
だけが許された聖地
で戦う鬼先輩と、徳川さんの間に
力任せに入っていったリョーマ様と金ちゃん。


「お前ら中学生は今、潰し合いをしているはずだが…」


…思わず「おおお…」とため息をついてしまう程の
お美しい徳川さん@小野D…しかし台詞少なっ!(笑)

これ「ガンダムSEED番外編」で強化人間演じた以来の
無口っぷりじゃなかろうか…。
小野Dが演じなくても別にrywki…


「アンタみたいな高校生とヤってみたかったんだよね」

そ、それはいったいどういう「ヤる」なんでしょうか王子!!(笑)
挑戦的なリョーマ様の視線が追っていたのは…徳川さん…。
鬼先輩もその視線に気が付きますね。↓
アプローチ露骨過ぎるんだよリョーマ様ってば…(笑)

つくづく、昔からリョーマ王子って人は、
こういう「硬質的な無表情のクールビューティ姫」
が好きですねー(^_^;)しっとりした黒髪とか涼しげな目元とか…。


かつて手塚相手に猛烈にモーションかけていた頃を思い出します。

「勝ったモン勝ちや♪」


こちらは相変わらず無邪気ながらも、不敵な金ちゃん…。
さて、今回は化け物高校生相手に、その
四天宝寺テニス部のポリシーは通じるか?

高校生VS中学ルーキー試合開始!!


舞台は戻って、「同士討ち」が続けられているコート。
ついに、跡部VS日吉…という「世代交代劇」が繰り広げられるのか?
緊張感のままに二人を見守る氷帝メンバー…。

しかし本当に岳っくんはちっちゃいなー!
しかも今回全く保志さんの台詞が無くてガッカリ( ; v ; )
ここでこそ、この人の声が聴きたかった…。


「さあ、ショータイムの始まりだぜ!!」


…と、いつもの跡部様の「フリ」に…周囲シーン…
小鳥が囀ってるのがいっそ清々しいです
が!!
そうです、
こんなモンで気力を失う我らが跡部様じゃござんせん。


「…氷帝コール…しますか?」と、困惑気味に宍戸さんに
お伺いする長太郎に、宍戸さんも「やめとけ」とそっけなく…。

氷帝テニス部メンバーとしては、非常に複雑な心理状態だと思います。
「跡部に頂点に君臨し続けて欲しい」
という気持ちと、
「だが次の部長たる日吉にも期待してしまう」テンションの
混雑した心情に違いありません。


思えば…日吉若というキャラクターも…最初は地味な存在でした。

「下剋上」って決め台詞はイメージ強烈なんだけど、
どーしてもそこから一歩抜け出せない…
「氷帝の二年と言えば鳳長太郎」な時代が長かったからかもですが、
元々氷帝メンバーって、「跡部様の部下」って印象がどうしても
拭えないので、いかんせん微妙なポジションになってしまうんですよね。
しかも「青学に二度も敗北している」


忍足も人気は高いけど「天才」と言われつつ桃城にも勝ったこと
無かったし、ダブルスでもイマイチぱっとしない。
岳人に至っては、声優が保志総一朗にも関わらず
キャラソンもほとんど無い…。
気が付けば新しい学校が次々と登場してきて…みたいな。

しかし、今週の日吉は作画からして違っていました!!(笑)
いや…TL上でも皆さんざわめいていたんですけど…

な、なんか海堂も日吉も幼く描かれてる!!


これ入江さんの作画…だったのかなあ…。
ストーリー的に甘い顔になっていて自然のドラマなんですけどね。

それでは…「二人の後継者」…に進みます!!


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# by doramamaker | 2012-01-26 05:52 | Trackback

アクエリオンEvol第4話感想。



↑多分すぐ消されちゃうと思うんで(^_^;)
ご興味ある方はどぞ♪

純粋に昴輝くんのスタイルに見惚れた♪

私、去年「ユニコーン」イベントを企画していた
バンダイステージに受かっていたんですが、
震災の影響で中止になり、行けませんでした。

……昴輝くんの実物を…
バナージじゃなくてカグラでいつか
見てみたいなと思いました…(●∀`)人(・∀・)


…それにしても…青い翼の人が…顔のデカさからして
…かなり…質量的に…違うな…(^_^;)
昴輝くんが更にスレンダーに見える…。


諏訪部さん演じる教官ですが、
どーやらこの人の過去も色々ありそう。
「合体」で失敗した…みたいな話をしていたので、
この擬体状態になってしまったのも、
きっとその事故の影響なんでしょうね。


…全く余談ですけど、1/22に開催された
「テニスの王子様・頂上決戦」イベントに
おいて、跡部様の新曲が発表になったようです。


諏訪部さんのブログによると、かなりパンチの利いた
べ様らしい曲とのこと…聞くのが楽しみでございます。



nmkw声のピアノ青年登場!!

…声優さんが声優さんなので、きっと
後半に向けて色々伏線を描いてくれるキャラ確定♪
外見からしてシリウスかトーマ様関係かなあ…。



「卿らにとって最高の快楽を奪わせてもらうよ…」

……………Σ!?(●Д°;;)

松永久秀が巌窟王のコスプレして、かつ

BSR独眼竜っぽいアレンジしてデタ!!



「おはよう、カグラ」


今週27分間は、このラスト一言に
全て集約されてたと思います(●∀`)人(・∀・)
# by doramamaker | 2012-01-23 00:09 | Trackback

新テニ第3話「同士討ち」その3

この前の記事「テニプリにおけるカップリング史」はこちら。


んで、青学の熟年夫婦と言われる(笑)黄金ペア
の勝負も菊丸の勝利で決定。

ラケットの影に注目!注目!!


大石はこの合宿の後は、医者になるべく他校進学をするので、
英二とかダブルスは最後になるかも…。

…ところで世界のTkこと近藤くんはテニプリ以外最近
声優の仕事やっているんだろうか…(^_^;)



「アデュー!仁王君!」


なんか…不思議な逆光シルエットで勝利を決めた
柳生です。ちなみに台詞は彼のデフォです。

私、この役で声優の津田英祐さんを大好きになったのですが
(とか言って、テニプリの声優さんはみんな大好きなんですけどね…)
ここで仁王が「血糊」を普通に常備しているってのは
どうなんだろう(笑)


余りにも宍戸と鳳ペアがベタベタ長時間していたので、
思わずストップ掛けに来た他ダブルス(笑)


「激ダサ」の次は「ちょいダサ」という言葉を
流行させようとして…赤面する宍戸さん、もう
可愛い過ぎますわ!


「プピーナ♪」


って単語を仁王は流行させたかったらしくて、
「それ絶対流行りませんから!」と柳生に猛烈否定されてましたが…
TLのトレンド、これで溢れてました(笑)

ちなみに「プピーナ」と発した時の仁王の原作の様子はここです。 
分からなくて検索したら出てきた…(^_^;)


「この潰し合いはきついよ…」


と不安をあからさまにするタカさんに、


「馬鹿野郎!他人事じゃねぇ!」


と一喝する阿久津(佐々木望)…そう、
次に戦うのは幼馴染みコンビである自分たち、そして…


氷帝の現キング・跡部と、その後継者日吉…

そしてこちらもまた、「帝王」手塚とその後を追う後輩海堂…。

そんでもって、「鬼才一年生ルーキーコンビ」が
どこへ行っていたかと言えば…
高校生の死体を累々と晒してました(笑)


こうなると既にスポーツというよりは殺人技だと
思うんですけど、この程度でテニプリに驚いていたら
「まだまだだね」です。


…大昔…先輩に腕をラケットで殴られた手塚が

「ラケットもボールも人を傷つける為にあるんじゃない」


と断言していたように思うんですが、きっと私の気のせいでしょう。

「ねぇ、1番コートってどこなのさ」

「…それ、言いたくても言えんとちゃうか」


ここで金ちゃんが信じられない突っ込み…TLもざわめきました(笑)
あの金ちゃんに突っ込みさせるなんて…さすが帰国子女の
無敵王子様です、リョーマ様♪

「…ねぇ、そろそろ一人にして欲しいんだけど…」

と、なんだかんだ文句言ってるリョーマ様ですけど、
にこにこと無邪気な金ちゃんに強気にも出られず…

「敵の基地、どこなんやろなー」

「敵の基地って…1番コート?」


ううーん、やっぱり好きだ、この1年コンビ。
昔はリョーマって、本当にふてぶてしいなと思ってたんですけど(笑)
金ちゃんといる時と、手塚部長の後ろ歩いている彼は私は好きですね。


さあそこに!この方ご登場です!!
5つのボールを使ってます!(笑)

「ファンネルのオールレンジをかわした…だと…!」

「ナルト」の影分身とも思える技ですけど、
これって「ファイブスター物語」において、剣聖ダグラス・カイエンが
駆使していた「ミラー」という技でもあります。


「分身」には実体がありませんが「ミラー」は
実体を複数に分散させる超奥義ですW



ファンネルにはNT-Dで対抗する徳川さん!!(笑)


「敵の基地、みーっけ♪」


それぞれのダブルスが「同士討ち」で
敗北者が落とされていく中、
最強鬼先輩と徳川さんに対抗すべくリョーマと金ちゃんはどうなる?

…いっやー…
今週も10分くらいにしか

感じられませんでしたわー!!



原作と結構違う方向性の脚本になってるみたいですけど、
あえて原作流し読みに抑えているので、
いつも見事な手腕のアニメオリジナル展開で
どう魅せてくれるのか、本当に来週も楽しみです!!

…次回予告は…跡部様&手塚!!


「いよいよ俺様の出番か。まさかこんな所で
2年相手に負けるなんてこたねぇだろうな、手塚よ?アアーン?」

「ああ、俺にもまだ、やるべきことが残っているからな」
「なんだ…お互い考える事は同じなようだな…」
「次回、テニスの王子様”部長の選択”…
…さあ、お前の力の全てをぶつけてみろ海堂!」


手塚と予告で凄ぇ嬉しそうです、跡部様!

良かった♪跡部様の幸せは、私達の喜び!


そしてワタクシが「テニプリレビューの神」と
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# by doramamaker | 2012-01-19 10:30

新テニ第3話とカップリング変遷。

この前の記事「同士討ち」はこちら。



「本当にヤるんですか宍戸さん!」

3年生である宍戸とずっとコンビを組んできた2年生の長太郎。
…確かテレビシリーズオリジナルでも、
合宿で二人が敵になって、長太郎がこんな感じに
泣きながら試合した時ありましたね…。



「甘ったれた事言ってんじゃねえ!」

さすが年上女房、宍戸さん。涙目のちょたに喝を入れますが、
この二人を長く見守ってきたファンとしては、実に美味なシチュエーション…。


鳳宍戸コンビに至っては、もう「テニプリ同人誌サークルの伝説」
と言いますか「神に許されたカップリング」と言いますか(笑)
…まあそんな感じの二人なので…見ていて安心感あって
「どうなるの?」と思いつつ「この二人が心底別離するわけがない」と。

この二人…というか氷帝学園が登場してからの
「テニスの王子様」人気は怒涛破竹の勢いでした。


2003年の、初めて開催されたテニプリ公式イベント「庭球祭」に
おいて、青学はメインメンバー全員の声優さん、
氷帝は跡部様役の諏訪部さん、忍足役の木内秀信さんが登場。
氷帝のユニフォームを着た二人への声援は、まるで
有明コロシアム全体を揺さぶるごとき。


私もファンも圧倒されましたが、一番ショックだったのは
青学声優陣だったのかもしれませんね。

青学の人気もそれなりにありましたし、当時の同人誌ブームは
ジャンル変動が大きく、スラムダンク以降の活動から
いかに進むべきか迷うサークルがたくさん流動していました。

その頃私は「頭文字D」ブームに乗っていたのですが、
同じジャンルで出会った親友から「テニプリ」を布教され、
アニメの「不二兄弟話」から入ったんですね。


「頭文字D」で壁サークルだった作家さん方は
手塚×不二、黄金ペアこと大石×菊丸
をプッシュする人が圧倒的だったのですが…、
ジャンプでこの鳳と宍戸のドラマが発表されたと同時に、
次々と新しいサークルがテニプリに参入。

もう2003年位から2005年くらいまでは

「壁大手=鳳宍戸」という方程式が

ほぼ成立していたと思います。


私も好きではあったんですけど、それ以上に裕太以上に
ゾッコンだったもので…(^_^;)

少数ながらも、それでも公式とされる不二兄弟本を
ちょこちょこ出して、小規模のオンリーイベントの主催なぞやってました。

…今振り返ってみれば

「挫折した男が覚悟の為に長髪を切る」


という展開が…非常にセンセーショナルだったんです。

例えば、昔の武士がその地位や存在意義を捨てる為、
贖罪する為の行為が、まさか21世紀の中学生の漫画で
展開されるなんて思ってませんでしたしね。


ただ、その前に「スラムダンク」において
「三井寿が、復帰を示す為に髪を切る」というドラマはあったので、
1999年くらいから、そんな風潮がジャンプに既に流れていたのかも…。


そう、まさに宍戸亮というキャラは、確かに「テニプリ」における三井寿
だったのかもしれません。

挫折を経て、強くなっていった情の深い男です。

声優である楠田敏之さんは脱サラで、なんと宍戸役は
初の声優の本格的お仕事。
物凄い強運の持ち主としか言いようがありませんし
(最近…置鮎さんより数か月年上と知って愕然!若い!)


子役時代は数々の吹き替えやアニメに出演し、
声変わり期間中はお仕事を休んでいた浪川大輔の
本格的アニメ声優復帰もまた、この鳳長太郎という役でした。

私も、久しぶりにアニメで浪川さんの声を聴いた時は
「こんな声になったんだ…!」と驚いた記憶があります。

なんせ「嘘だと言ってよ、バーニィ!」という伝説の名台詞を
残した人でしたしね…。


私のテニプリ参入と同時に
お二人がこのキャスティングを射止めたのもまた
偶然的な運命だったのでしょう。

ちなみにプライベートでも、お二人のベタベタっぷりは
実に羨ましいい限りです。


今回、宍戸は後輩であり、可愛がっていた弟分の長太郎に
敗北します。
でもそれは二人の断絶ではなく、次なるステージへの一歩。

はい、そして氷帝公認ダブルスのもう一組がこちら。

忍足侑士(木内秀信)×

向日岳人(保志総一朗)


…なんですけど…

…岳人の活躍がテニプリで無いのは、
保志さんの他のお仕事が忙しいからなのだろうか…


ここで岳人は敗退。どうも彼は氷帝において
見せ場が無いんですよねぇぇ…(^_^;)


そんな岳っくんと対照的なのが、眼鏡S会員の忍足です。
木内さんが後に「黒の契約者」の黒を射止めるほどに出世したのも
ひとえにこのキャラのお影だと私は信じて疑わないのですが…


この忍足、実に美味なキャラでして…
ここ数年、すっかり世代交代で、沖縄比嘉中と大阪四天宝寺中
に人気を持って行かれる氷帝キャラの中で
ポジション的に一人だけ抜きんでています。

何故かというと、元々大阪出身の彼は四天宝寺の人気キャラ、

忍足謙也(福山潤)の従兄弟


だからなんですね!

これは「不二弟」である裕太にも言えますが、
所属する学校が敗北していっても、兄弟や親戚が青学や
メインライバル学校に所属していると、番外編や
アニメオリジナルストーリーでの出番が大幅に増加します。


忍足というキャラクターは、試合でこそ華やかな見せ場は無いにしろ、
跡部様を支える氷帝のナンバー2。
思いやりもあり、細やかな心配りの出来る人なので、
私も応援しています♪


それにしても今回は顔だけでなく、アクションも実に
丁寧に描きこまれていて…

思わず、戦国BASARAの真田幸村もかくや
と言わんばかりの
、岳人のアクロバティックに見惚れてしまいました♪

書いていてふっと思いついた事が、
「もしかしたら、タイバニで完全に確立されたオヤジ受け」
の発端というものは、既にテニプリの同人誌ビッグウェーブ
の中に兆しとして存在していたのかも…
と。

「ハンター×ハンター」連載&アニメ放送中の頃はまだ
同人誌作家の中に「女顔で細かったら、それだけで受け」
という保守着な思想が残っていた
気がするんですね。

それが覆されたのが、まさにH×Hでクラピカの声を担当していた
甲斐田ゆきさんが、不二周助というキャラクターを
担当した時分だったんじゃなかろうかと。

「女顔で細いのに性格が恐ろしい→魔王攻め」という
カテゴライズが生まれたのも、不二先輩がキッカケ
だった気がしますし、実際古いBLのプロ作家さんが
テニプリに参入していた時は多かった不二受けが、
一年後くらいには、不二攻めのが多いくらいに…
逆に手塚受けオンリーがかなり大規模に開催されていました。

私はリョーマ×手塚、跡部×手塚だったので、
テニプリでは本当に…他にも裕太受けとか色々なオンリー
に参加しましたが、「不二先輩」というキャラクターが
時代の変遷を象徴しているの一人なのは間違いないような気がします。

それまでは本当に…いなかったんですよね、こう…
「ふふふ、ごめんね」って言って平気で
自分の為(自分が愛する人間の為)に他人を犠牲にして
いく美形攻めっていう存在が。


不二先輩のような「魔王美形攻め」が登場し、
宍戸さんで「苦労人の年上受け」が多くに愛され、
更に10年の年月を経て、「タイバニ」で兎虎という
美形年下攻めツンデレ×やもめ親父受け
というカップリングに少しずつ進化していったのではないかな…と
考える、今日この頃です。

次の「王子と金ちゃん」へはこちら。
# by doramamaker | 2012-01-19 08:58

新テニ第3話「同士討ち」

前回「地獄の番人」レビューはこちら。

今週も始まりました「新テニ」…全国のファンといっせいに
見られないのが、本当に本当に…残念です。

さてさて…ついにスタートです!

最愛の相手との潰し合い!



まさか自分が手塚部長と「潰し合い」する事になるとは
…というよりも、もうこの時点で


「海堂と日吉は即死決定じゃねーか」


と明らかになったワケですから(^_^;)

想像もしなかったであろう、海堂が激情のままに
「ふざけんな!」と反抗しますが、斉藤さんの
「ああ、不参加のコンビはそのまま脱落ってことで」と無情な一言!


初戦はまず、氷帝のダブルスコンビ

忍足侑士&向日岳人


青学の黄金(ゴールデン)コンビ

大石秀一郎&菊丸英二


氷帝学園の先輩後輩コンビ、

鳳長太郎&宍戸亮


…BL方面のテニプリをよく御存知の方なら
「ああー、右側の人が姫ねぇー」と納得して頂ける組み合わせ(笑)
まあ、それは
原作者のたしけ先生も公認のところですので無問題♪




立海大学付属3年ダブルスコンビ、

柳生比呂士&仁王雅治


…この二人はCPポジション的にどうなんだろうな…。

ちなみに私は中の人である、仁王役の増田裕生さんが、
数年前のテニプリフェスで、長いカーリーヘアを
後ろで武者風にきっちり結わえて出てきた時、
DVD前で悶絶しました…。

あんっまりにも素敵だったので…(^_^;)

テニプリはビジュアル的にも抜きんでた声優さんが
ちょこちょこいらっしゃるので、本当に
スタイリッシュな時を見ると、「やっぱり芸能人だなあ」と
つくづく感じますね。


…今週も全く隙の無い、入江健司さん渾身の
作画が27分全く曇りなく継続したものですから…
ついついキャプ絵が30枚以上に…。そして


私の最愛の裕太のベストショット♪


兄貴である不二周助に「どうするのか」と
疑問の表情を浮かべますが、裕太はこの時点で
既に「アニキに全て任せている」ので

言葉は発しません。


いつもながら、入江さんの作画は、台詞無しの
数カットでキャラクターの深層心理を描き出していて
素晴らしいです。ここの阿久津もそうですね。


「やるしかないということか…」


みたいな事を言いつつ、実は正直かなり安堵している乾ではないでしょうか(笑)

そんでは、次は…今回の展開を受けて、
かなーりBL目線で、かつ「テニプリ同人誌カップリング史」を
追っていきたいので、
そっち話題オッケーな方のみ、続きへどうぞ♪
10年前の同人誌カップリングはこんな流れでした…
な話題と、「同士討ち」のラストについて。

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# by doramamaker | 2012-01-19 07:11 | Trackback

BL感想「男の花道」木原音瀬



「Don't worry mama」シリーズ最新刊です!
まさかまたスピンオフを読めるとは、そして友晴ママ
主役視点で…とは想像もしなかったです!

とにかく…面白かったです。もう一気に読み進みました。
時々「ああもう終わっちゃう…」と最後のページを確認したくらい。

攻め視点も新鮮で良いのですが、何が一番素晴らしいって、
オネエ言葉なのに体凄い鍛えていて、ファッション感覚も
「仕事モード」「オフモード」と見事に切り替え、
何より「常に相手の心を細やかに思いやる」人格者友晴ママ!


親友の東山祐一や他お客様、そして受のオタク丞への
「こうしてしまったら、相手はこう困るだろう」
「だからアタシは、ここはこう引くべき」「こう出るべき」

といつもいつも他人への思いやりを持って生きているその
男気…本当に自分の生き様を振り返る思いで読みました。

そんなしっかりしたママなのに、初恋とも言える純愛へは
乙女のように繊細で臆病…このギャップも凄い良い!

受けの丞も、巨乳二次元好きのオタクながら、苦労して
家族の為に働いていて、実直でひたむきで…

「こんな人達が日本の政治家になってくれたら
どんなにか素晴らしい国になるだろうか」と真面目に考えました。


攻め受けどちらも感情移入するのに切ない、素敵なキャラ。
今までのシリーズの登場人物もきちんと出演しています。
同人誌からの再録と再編集で構成されていますが、
読み応えバッチリで、ぐいぐい引き込まれる力強いパワー!
久しぶりに元気をもらうBL頂きました!
二人のHシーンがもう少し欲しかったので、★4つです♪

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# by doramamaker | 2012-01-19 00:05 | Trackback

アクエリオンEvol第3話。



アクエリオンEvol……ううーむ…
どう見ても主役サイドがつまんないや…(。●w<๑)

カグラ側と眼鏡の浪川のとこ以外全部速攻カットしてるけど、
そのうち中村悠一が参戦したら、
もう少しは面白くなるかな…。
私、00ガンダムの時もこれと全く同じことやってたなあ…。

アクエリオンのヒロインはさ、
ツンデレで男顔負けな戦闘能力と仁義を持つ
お姫様がいいよ、やっぱり(^_^;)


短いスカート履いてるくせに、男に覗かれて
キャーとか言われても、男が悪いんじゃないよ!


今読んでるBLで、オネエのバリタチさんが
「恋したい。燃えるような恋したい」って言うけど、
アニメや漫画についても、
ファンはみんなそう思っているよね。

「あと3、4週間したら面白くなるから」
とか言われたって、今!私が求めているのは
この瞬間、胸を焦がす想いなんだよ!!
1万2千年経過しも色褪せない情熱なんだ!


戦国BASARAだって、ユニコーンだって、
開始10分でみんなもう、囚われていたでしょ?
あたしゃ前アクエリオンはキャラ見た瞬間恋してたよ!
グラハムに至っては15分で愛していたよ!
そういう激情が欲しいんだ!切実に!

…でも、菅野さんの主題歌は

素晴らしいです(●∀`)人(・∀・)



キャラクターデザインがもうちょっと…
ロリ絵じゃなかったらなあ…。

ちなみに浪川演じる眼鏡のピアノ彼は
髪からしてシリウスかしら…?
中の人がもう「不穏キャラ」の代名詞なので(笑)
どう考えても、このまま平和なチームメイトで
終わるはずがない。


今んとこ、前作になんとか面白さも併走しているのは
テニプリくらいだな。
やっぱり前シリーズが傑作だと、視聴者はそのまま引っ張れても
期待が大きいから大変だよね…。

# by doramamaker | 2012-01-16 23:59 | Trackback

新テニ第2話「地獄の番人」

FCブログ様のトラバをはじいてしまうようなのですが、
お気になさらず…すみません((*/Д\)


さて、新テニプ第2話です。ここからは私も詳しく
原作をあえて読んでいないので、
どういう展開になるのかは分かりませんでした。

ただ「テニスの王子様」という作品で10年間、
情熱を常に完全燃焼させてきた身として、これだけは分かっているのが
「テニプリ」はファンの気持ちを希望を、
色々な意味で最後まで絶対裏切らない、という事実です。


その内容については、このレビューの最後にて♪
ではレビュー開始( ●∀` )ゝ〜♪



うわっΣ(;●д・) 懐かしい人が登場!

既に堀尾役の山崎くんは、今やドラマや
舞台で大活躍の俳優さんなのですが、
テニプリ初登場時はほぼ無名な方でした…。
2003年庭球祭でサブの司会進行で大活躍してくれた
思い出が…。さて、その堀尾ですが…青学が合宿中の例の
「プリズンブレイク」に向かいます。


「浮かれすぎなんじゃねぇのか?アーン?」


合宿所の豪華なバイキングの食事を見て、
舞い上がる青学メンバーを窘めるキングこと跡部様。
まあ…この方にとっては「庶民レベル」の風景
なんざんしょなー…(^_^;)



桃太郎の鬼退治


これが今週のテーマなわけですが、
原作読んでない身としては、桃が噛ませ犬になるのかと
ヒヤヒヤもんでした。

新テニに対して「こういうテニプリを望んでいない。
ストレートに勝って単純に無双漫画していた方が好きだった」
という意見もちょろっと耳にしますが、
その気持ちも分からなくはないんですよね…。

私も原作ちょろっと読んだ時、なんか得体のしれない不安感とか
ダークな重圧感をストーリーに感じたので。

でもやはり、そこは「テニスの王子様」なので、
これが始まってみると、やっぱりなかなか面白いもんなんですな♪
漫画とアニメの表現や空気感の違いってのもやはり
あると思います。


鬼先輩のこれって…ラケット?


鬼先輩って人間…?

とかまあまあまあまあ、そういうところは一切
スルーして、ただただひたすら
「テニヌって気持ちE!」
「今まで常識だと思っていたものが…壊れて…!」
「これが創聖テニス合体!」

と、絶頂(エクスタシーイ!↑声・細谷佳正)を楽しめば、それでオッケー♪


いつ、いかなる時でもおぐしの乱れを気にする跡部様♪
なんだか今週も…どんだけ丁寧に仕事してんのか…
鳳長太郎のサーブレベルに「一球もとい作画入魂!」
な絵がたっぷりで…ついついキャプ絵をたくさん
掲載してしまうんですが…

入江さんの絵柄、本当に昔から大好きなんで…

木手こと木ティ(←by新垣樽助さん)も相変わらず
存在感濃厚だなあ…。
田仁志くんの迫力も、全国大会では物凄い壮絶さが
あったんですが、さすがに高校生の鬼先輩相手では
オーラが薄れるというところ?

ううむ、やはり比嘉は私にとってスペシャルな学校です♪
劇場版でイギリスでも放浪していた所を見たり、
テニフェスでの新垣さんと吉野くんの、それはそれは
楽しそうな沖縄弁コント
を見ると、こうついつい…暖かい眼差しを注いでしまいします♪


さり気に今週は公認コンビカットが多いですが…W


私は桃海ダブルスの方が割と好きなんですけど、
やはりこの二人の間の絆も、昔から
特出するところがありますね。
「地味だけど努力家」という点において共通点が重なるのかも。



「俺達中学生選抜を黙らせるのが

狙いなら…少しは成功かもな」


そしてやはり、ここでもおぐしの乱れを気にする跡部様でしたが、
…彼って、手塚に敗北し続けてなんだか男っぷりが
格段に上がった気がします。


今年の劇場版でも、可哀想に手塚と組めずに
一人でしたけど、見事舞台を独壇場にしてましたもんねえ。


「せやけど…クセ者やで、桃城は」

さすがにここは、初めて戦った頃から因縁を
引きずる相手として、忍足がコメント。

ここで「コーチ陣が計算して、わざとパワーテニスの桃先輩に、
パワーテニスの鬼先輩を組み合わせてきたのだ」

と気づく幸村達。

「ここで俺が負けたら…中学生全員が舐められちまうじゃねぇかよ…!」
「一球でいい…一球だけでも…!」


手塚や跡部、他中学生の代表として看板を背負った
桃先輩は、かろうじて鬼先輩に返球!
ついに彼の十字ガットを切断するに成功!

ここで「ありがとう…ございました…」とボロボロになりながらも
感謝するのがいかにも桃先輩らしい。
そしてまた、その桃の男気に

「這い上がってこい桃城武!」

と言うのもまた、鬼先輩の男気溢れる漢っぷり。



「とりあえずは…様子見っちゅーとこかいな…」

「面白ぇじゃねーか…。次は何して遊ぶつもりだ?」


ここでコーチ陣の宮本充さん演じる斉藤さん登場。
「はーい、二人組を作って下さい。誰とでもいいですよ♪」
…2メートル超えの長身で、いかにも日本人な
外見って…かなり違和感だな斉藤さん…。
私、アニメで宮本さんの声を聴くのは本当に久しぶり。
最近では洋画吹き替えでもご無沙汰だったので
テニプリでの再会はとても嬉しいです♪


で、当然ゴールデンペアの熟年夫婦…
大石&菊丸とか…

千葉・六角中学のダビバネの二人とか…

「久しぶりに、一緒にやらないかい裕太」


とかとかとかとかとかとかとかとかとか…

公式組がここで一気に集結です!!(笑)


他にも、無言で目と目で通じ合う宍戸&鳳とか
神尾&伊部の不動峰コンビとかもいましたね(●∀`)人(・∀・)

そしてなんと…ここで薫ちゃんは……

「手塚部長…俺と組んで下さい」

とお願いして「良いだろう」とオッケー頂いちゃいます!


「おい日吉、俺様が組んでやる」


そしてこちらも「次期部長としての覚悟を教える」
組み合わせになります
、「ミスター下剋上」とキング跡部様。

さーて…長年のファンの狂喜乱舞がここでクライマックスを迎えたところで…

「しまった…いつの間にかあっちでもこっちでも
ペアリングが出来てしまっている…」


台詞若干違いますが(笑)…合コンで一人
誰ともラブルス出来なかった方がここに…
あの阿久津でさえタカさんとラブラブモードになってましたからね!
ビックリですが…。

「んふっ♪」(石田彰)


………同じデータテニス&ぼっち同士ってことで…
うん、良かったね、乾!一人じゃないっ!

そしてこちらもまた…徳川さんを探して
テニプリお約束「必ず後輩に勝負挑んでくる低級先輩」をお相手することになった王子と…

「おもろいことやってるやんか、コシマエ♪」


同じ「鬼才一年ルーキー」コンビの金ちゃん。
これで役者は揃った…そこへ斉藤さんの一言。

「皆さんには殺し合いをしてもらいます♪」



「…これって…映画のあずみ、みたいじゃね?」

と思いながら…来週、ドキドキサバイバル★バトルロイヤル♪
に続きます!

不二兄弟の、コミックス版だとページ増量された
名シーン、きちんと放送してくれれば良いなあ…どうなるかなあ…。


ハラハラはするんですけどね「同士討ち」、でも
やっぱり見たいんですよ…長年裕太と不二先輩を
ずっと見守ってきたファンの一人として。
裕太が「天才の兄」にどこまで近づけたのかね。
見届けたいんです、最後まで。


原作だと、ここでコンビ組んだ二人の会話が色々
あったみたいですね。台詞で聞きたかったなー。
やはりアニメはかなり脚本変えてるみたいですが、
それもまた、アニメオリジナルが逸脱しているアニプリ
ならではということで、来週も楽しみです♪

このレビューの最初で私は「テニプリはファンの気持ちと希望を色々な意味で絶対裏切らない」
と書きましたが、原作で「新テニ」掲載スタートにあたり、コノミンたしけ先生が
こうコメントしています。(ペアプリ2・手塚&白石)

「始めから勝ち組、負け組という構想ではなかったんです。
最初は負けた奴は容赦なく脱落していくシビアな
闘いを考えていました。


けれどせっかく新連載で好きなキャラが戻ってきたのに、
すぐにいなくなってしまっては、ファンのコも悲しいだけ。
皆さんが悲しむ話をわざわざ書いても仕方がない

ので勝ち組・負け組のそれぞれの構想が浮かびました」
(ペアプリ9・千歳&乾)

「僕は、こんなシーンが描きたい!と言った欲求で漫画を
描くことはないんですよ。
読んでくれた人がどうすれば面白い!と感じてくれるか…
いつもそれを考えて作っています。



常に、他の誰も通ったことが無い道はないか、と
考えるようにしています。
誰もが、あり得ないよ!って思うことが浮かぶんです(笑)

漫画はエンターテイメントだと思うので、
読者に喜んでほしいし、やられたー!と思ってほしいんです」


ちょっと読むと、シンプルな漫画作りのインタビューだと
感じられるかもしれないけれど、
「自分が描きたいものじゃなく、ファンが欲するものを提供する」
これは実は…物凄く難しいことなんですよね。


実際、最近のアニメとか漫画って「ここをこうすれば、もっと面白かったのにな…」
「なんでああいう展開にしちゃったんだろう…」

って作品って凄く多いと思うんです。

でもテニプリにおいては「ここをもっとこうすれば」

って余裕が全く浮かばない(笑)


「ここまで来てくれた読者だったら、きっともっと
ついてきてくれると信じて書いた」


というたしけ先生の言葉に、私達は10年前と変わらず、
「今回のお祭りの終わりには、何が見つかるのかなー」と
ひたすら楽しみに、ただただ一途に進んでいくだけ。

今回もまた、私はそうやってこの作品を楽しんでいこうと思います♪

そして、来週の「同士討ち」にて、
テニプリが10年間、ストーリーの方程式として定義してきた
「学校対学校」という基礎ルールが一気に
絶ち切られ、新しい個人と個人のドラマ、戦いが始まる…。

ちなみにこちらのブログが、凄く分かりやすく
「テニプリ」論を解説していたので、
おススメです♪目からうろこでした♪

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# by doramamaker | 2012-01-12 00:58 | Trackback(1)
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